みんなのレビューと感想「太陽の主」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

タイトルからとても興味がある感じのお話の様に感じたので、どんな登場人物が居てどんなストーリーなのか又、どんな展開になるのか楽しみで、読むのがワクワクドキドキ楽しみです。

最初怖かった

最初めちゃくちゃ怖かったです。
でも主人公のキャラが気になりどんどん読みすすんでいくうちに。。。
独特の世界観ですね。

犠牲者へるね

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バヤンの四（さんずい）与族の血が、彼女自身の天真爛漫？自由奔放な？性格が化け物陛下を落ち着かせることができ、一方的な溺愛状態。乾いたといいながら犠牲になる女性たちがけれでいなくなるはず。おぞましさは感じられなくなった。

壮大なストーリー

最初は、あまりにも辛い内容で嫌になりそうでしたが、読み進めるにつれて、神話と愛と社会が語られ、伝記としても通用しそうな壮大な物語でした。

古い日本のよう

昔の日本もこんなふうに、立場によって、女性を思い通りにする男や、犠牲になる女性はいただろうと思う。主人公の女性がフェアな立場を手に入れられますように

幸せになってね！！

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髪の色が違うだけでみんなからいじめられて可哀そう
お母さんもあんな風に殺害されちゃうなんてかわいそすぎる
幸せになってほしい！！

皇帝陛下の崩れっぷりをご覧あれ！

　全編読み終えて…冒頭、火の太武霊、土の伽由、金の陵和滅、水の泗与について触れているから、その全部が、本編ストーリーに絡んでくると思うじゃん。でも、蓋を開けてみれば、重要だったのは、火の太武霊と水の泗与。まあ、土の伽由もそれなりにキーマンだったけれど、予想とはちょっと違う役割。金の陵和滅に至っては、どーゆー扱い？！つまりは、このお話、神の子たる火の太武霊の流れを汲む皇帝丹と、水の泗与の流れを汲む泗与族出身の側室芭陽の、命を懸けた深い深い愛情物語です。
　どのくらい深いかっていうと、前半では、冷酷非道としか思えない行動(←現代なら「責任能力がない」ということになるのかな？)をとっていた、というか、とらざるを得なかった丹が、後半は、芭陽なしでは何も手につかない状態に…？！その崩れっぷりが、たまりません！「運命」とはいえ、あのくらいストレートにお互いを必要とするのなら、それも悪くない感じ。
　ライバル、敵役は、それなりに出てきますが、中途半端に退場(気分は、ナレ死？)することが多いので、そこが不満の方は不満かも…多分、全ての伏線回収には、至っていないような気がします。それでも、丹ののめり込みっぷりを見ていれば、全て許せるかもです。(←意見には個人差があります)
　皆様お察しのとおり、太陽(丹)の主は、人間芭陽。では、どのようにして「太陽の主」の座を得たのか…詳しいネタバレは、ぜひ１１６話分をご読破あれ。外伝、中でも特別外伝は、特にオススメですよ〜。

ハマりそう

これも、綺麗な感じの絵の表紙と、タイトルにインパクト感じて惹かれて、気になって試し読みしてみたが、読み出したらおもしろハマりそうな感じがした

幸せになってほしい

どうなっていくのかがとっても気になります‼
思わず夢中になってしまうほどに、引き込まれます‼
オモシロイです☆

初めはよくわからなかったけど、どんどん物語に引き込まれます！そしてすでに課金始めました(笑)楽しい！めちゃくちゃ楽しい！絵もキレイですんなりはいってきます！