【ネタバレあり】追放された歌姫は不器用な旦那様と最愛を紡ぐのレビューと感想（5ページ目）

どう

2人が今後どうなっていくか、とっても楽しみ、エレナが歌えるようになるのか、そして歌姫として復活できるのかとっても楽しみなところであります

話のスピードが不自然に早い

8話まで読んだ感想ですが、ちょっと待って～。手のひら返しのようにルヴァルがエレナに甘々ですが、私が読みそこなっているんでしょうか？？なんかわたしは置いてけぼりを食らったようです。

定番のストーリー

８話まで読みました。定番のストーリーですが、次どうなる？次は？と読み進めたくなります。絵もキレイです。
最愛になるのが楽しみです。

どうなっていくのか？

母の死後、継母と義理の妹にいじめられて歌声を失くしたエレナ。家から追い出されるように辺境伯のもとへ嫁がされてしまいます。
実の父親が全くエレナへの愛情をもっていないのにびっくり、がっかりしましたが、当のエレナは仕方がないと諦めています。悟っている感じが、他の悲劇のヒロインと違うと思いました。
これからの展開が気になります。エレナが辺境伯から愛されて、失くした歌声を取り戻してほしいと思います。

独創的

後妻に入った継母と義妹に徹底的に苛め抜かれて、声が出せなくなった主人公。いわく付きの侯爵に嫁がされます。
しかし、そこで大切にされると、すこしづつ声が戻り、、！
カナリアなんて言い方は失礼だが、ストーリーが独創的でなかなかに面白いです。

無料の8話まで読みました。
妹マリナ悪そうですね。婚約者を奪うだけでは足らずにまたなにかやりそうですね。
エレナには癒しの能力が歌わなくてもありそうです。能力がなくてもルヴァンはエレナを優しく包んでくれそうですが。

暖かい物語です。

最初はかわいそうで、かわいそうで
悲しかったですが、
だんだん優しい気持ちになりました。

家族から虐げられ、歌姫としての役目を果たせなくなったエレナ。
その上、婚約者を義妹義妹に奪われ、能無しとして生家から追放され、両親から強いられた彼女の嫁ぎ先は、「人喰い辺境伯」の異名で知られるルヴァルだった。
嫁いだ先で、大事にされていって、幸せになっていく話は大好きです。

追放令嬢ものです

歌声で世界を癒すカナリアと呼ばれる歌姫が、その能力を失い追放されるお話です。お父さまの再婚相手の義理の妹に追い出されます

よくありそうな話だけど

似てる作品はたくさんあるけどこの手のお話し好きです！
主人公が嫁ぎ先の人々の優しさに触れて心を取り戻す姿が良いです。虐められてから幸せになるって話しみんな好きな展開なんじゃないかな！