地球へ…

  • 完結

あらすじ

「さあ――ジョミー、目を覚ませ」竹宮惠子が描いた伝説的SF大作『地球へ…』。連載時カラー原稿、カラーイラスト集を巻頭に収録した完全版デジタルエディション。ミュウの、そして人類の未来を賭けた闘いの旅へ…。

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    少女漫画2大巨匠のSF作品です

    コンピューターに支配された未来の地球、幼いうちに隔離され義理の養父母の元で育つ、完璧な管理教育の中から、異端分子が含まれている。特殊な能力を持つものは選別され、秘密裏に処理されてしまうのです。主人公はどこか他人と違っている事で超能力を持つことを発見され、抹殺されそうになったが、ミュウと言われる聴力者の住む社会へ誘導されるのであった。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    竹宮恵子先生の意欲作

    風と木の歌の連載の傍らで、アニメージュに連載されていたのを読んでました。
    主要登場人物がエスパー(超能力者)集団で、当時としては超未来的な設定だった話が、
    現在ではちょっと見方を変えるとほとんど現実になっているような部分もあります。

    竹宮先生の作画が割と勢いに乗りきっている時期に描かれた作品なので、
    躍動感とか、構図とか、コマ割りとか斬新な試みが随所にみられて今見ても新鮮です。

    by oksunis
    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    AI支配の世界。現代人に絶対お勧め

    ネタバレ レビューを表示する

    未来に残すべき作品。現代に絶対見るべき作品。コンピューター(AI)に管理された世界。更にこれからの未来を予感させる作品。原作も全部見た。保存版。映画で物足りなかったけど、又読みたいと思いました。少しずつ読みますね。購入して何度も読みたい作品。
    地球の危機(異常気象と環境破壊)に選んだ地球を破壊する人間を管理するためにコンピューターを選んだ世界。コンピューターに管理させたんだよね。人間の誕生(親は無しで生まれる!!)から生活から(家族も仕事も)死までも。
    その中で人間と人間の間に生まれるミュータント(超能力者)達の戦い。そして人間性を追求し、AIに支配された世界で良いのかどうかを問いかける作品。1977から1980に連載された。40年以上も前の作品だけど、今こそ見るべき作品だと思います。
    作品の中で現存の管理AIが壊れ、更に優れたAIに任せるのかを判断する時、支配側の人間も、最後は人間の力に委ねた(AIを停めた)。そこには差別はなく(普通の人間も能力者も同じ触れ合いが生まれる。子供からだけどね)、人間の逞しさに希望を持つ支配側の人間の願い(いつも考えて悩んで下した判断)。人間から生まれるミュータント達の願い。同じだと感じました。
    未来に人間はどうするのかを問いかける作品ですね。
    専門家でない普通の人間が使えるパソコンやワープロが出て来た時かな?コンピューターが出掛けの頃に書かれた作品…
    未来を予見して書かれたのか?。名作です。
    再販本が出る事を期待して。
    未来に対する問いかけなのかも知れない。歌も好きでした。映像も。コンピューター(AI)の時代にすべての人に見てもらいたい作品です。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    他レビュアーさんの竜崎さんと同じく断然萩尾望都先生派だったのですが、この作品は大好きです。
    というか、この作品から竹宮恵子先生の他の作品も読むようになりました。
    きっかけは何十年も前にアニメ化したものを観て原作も読みたくなりました。
    「♪ブルーホライズン」で始まるエンディングテーマがまだ耳に残っています。
    原作読めて良かったです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    竹宮惠子より断然萩尾望派だけれど、地球へ…は好きだわ。アニメも好きだったし今でも主題歌を歌えるわ。ソルジャー・ブルーが実は超若見えの爺というのが子供心に衝撃だったわね…

    ジョミーはダメ。甘ったれ男子という設定にしてもダメ。

    なきねずみはアルバートさんのプッペ的な存在なのかしら…

    • 2

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