【ネタバレあり】引きこもり令嬢は皇妃になんてなりたくない!～強面皇帝の溺愛が駄々漏れで困ります～のレビューと感想（8ページ目）

普段この系統の漫画を読まない私だけど
無料分3話で引き込まれてしまった
冷酷な皇帝の第一側室に選ばれてしまった
エレスティアと勝手に側室を迎えるように
周囲に決められてしまった冷酷皇帝
皇帝様はエレスティアに一度会っていて
その時に一目ぼれしていたのか…
冷たい表情の皇帝が変わっていくところを
見たいと思ってしまった！

もふもふ

課金して配信分読み切ってしまいました。ヒロインが家族に虐げられる事なく激愛され育った為か穏やかな癒し系ヒロインに成長。稀有なことに心獣を持って生まれて来なかったが特殊な才能を公爵様に見抜かれ殿下の側室へ。心獣を通して聴こえる殿下の心。コレが表情にこそ出ないもののヒロインにベタ惚れ。仕事が落ちつけば正室にしたいと思っているがヒロインにはその気がないと察してしまった。もふもふ要素やヒロインが愛らしくてついつい読み進めてしまったけど前世の記憶持ち設定はどう繋がっていくのかな？前世のも正室としていたものの降格され今世は抵抗があるものの殿下に惹かれ…展開が気になります。今世は上手くいくよう願います。

主人公の家は魔法師の家、しかし主人公は心獣を持つことなく生まれてきた。ここで本来なら家族などに虐げられるが主人公の家は主人公を溺愛してて、兄弟も妹思い。
しかし、心獣を持たない代わりに魔法の言葉が使え…。

クエストで3話まで

クエストから読み始めました。
魔力の証である心獣なく生まれたヒロインを可愛がる両親。
そして、イケメン兄2人も他の令嬢が眼中に入らない程妹を溺愛。
唯一ヒロインが使える魔法で巨大心獣と仲良くなったら
何と巨大心獣は皇帝陛下の心獣だった。
心獣との出会いは仕組まれた物で陛下の第一側室になってしまったヒロイン。
皇妃がいないの側室になるのはこの国のシステムみたいだけど
第一話冒頭では側室から昇格して皇妃になって、しかも陛下の心の声が聞こえている。
う〜んなんか今まで読んだ事ある話の寄せ集めっぽい気もするが
ヒロインは前世でも妃で、しかも悲惨な生涯だったようなので
この事が現世でどう絡んでくるかが面白くなるからどうかのポイントかな。
そして即位して8年も政務ばかりだった陛下のツンデレ振りに期待しています。
後、可愛い心獣が沢山登場すれば嬉しいですです。

心の中のデレ声が聞こえる

冷酷といわれる皇帝に嫁いでみたら、皇帝の心の声が聞こえてきて、外面に反してヒロインにデレッデレ。どこかで見たような設定ではありますが、嫌いでない設定です。
ヒロインは公爵令嬢、魔法を使う家に産まれてきたのに、魔力はほとんどないし、心獣というパートナー魔獣もいない。なので、自己肯定感が低く、そのうち側妃を退かせてもらうことしか考えていませんが、そうは皇帝が許さないでしょうね。
皇帝はいつヒロインに本心を告げることができるのか、ヒロインは自己肯定感の低さを克服して皇帝の妃であり続ける決心が出来るのか。
読み続けてみようかと思います。

設定が目新しいですね

魔法師の名家オベール公爵家の令嬢エレスティアは、魔法師なら生まれながらに持っている
心獣も魔力も持たずに生まれてきたけれど、家族はみんな彼女にやさしく、過保護なほど
大切に育てられ、半引きこもりの本好きに・・・

と、普通ならいじめや過酷な運命が待ってそうなのに、ほんわかした展開の楽しいお話に。

絵もとても綺麗で、先が読みたくなります！

好み〜

試し読みでいいなぁと思ったら百門センセの作品💕ちょっと獣人シリーズに似た溺愛感があり、絶対幸せになるって😆楽しく読めそうなので購入してしまった🤣予想通りです。

絵もストーリーも好きです

皇帝陛下の表情と心の声が違いすぎてて面白いし、エレスティア可愛い…

皇帝陛下…どうかこのままずっと
エレスティア一筋でお願いします

本とお友達だとかいっている主人公は、ある日の社交パーティーに珍しく参加していた。一人でいると家族が心配して飛びついてくるほど家族から愛されている。そんな主人公がこのパーティーに参加したのはある人から本をもらうためでその場所に移動しようとしていると神獣と出会う。しかも、その神獣は強面皇帝の神獣で攻撃的だったため主人公の持つ力で止めると………

クエスト達成の為に読み始めました。意外に面白い！けれど３話じゃ無料が短すぎて…ポイント使って読むべきか…考え中です。