みんなのレビューと感想「十年目の溺愛～伯爵令嬢と帝国の軍神」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

すきじゃん

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旦那さま主人公のこと好きすぎじゃん。
幼い時に出会っちゃったらあんなに過保護になっても仕方ないかもだけど、好きな人に子ども扱いされたら傷つくよね、、

幼少の輿入れ

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絵がきれい。夫も多分、いい人そう。幼い内に輿入れした妻に手を出せない(出さない)夫というのは他でもあったなあ。この先面白くなりそうです。

まだ2話だけど気になることだらけ

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いくら政略結婚とはいえ8歳で結婚とは… クラウス様は何歳なの？
少女から女性に変わり行く間、お誕生日の年一の帰還はいろいろと悩ましいこともあるからかしら？
周囲の人たちがやさしいところを見ると言葉足らずの優しい旦那様から大事にされ過ぎてのすれ違いの様ね。早く続きが読みたい。

年の差

育ってある一定の年齢であれば年の差なんて、となるでしょうが8歳で結婚したら男性の心の中ってどうなんでしょうね？大事に思うあまり、とかそんなところでしょうか？軍神と呼ばれる伯爵なら律する心も強そう。すでに接し方がわからないんだろうなあ。実家の兄は嫌なやつですね。妹の出産なんて関係ないだろうに。人望がないからそこを突かれるんだろうね。

「籠の鳥」は誰のせい？

「この公爵邸で　お前のする事は　何もない」クラウス様、これでは言葉が、足りな過ぎます。この態度のせいで、ナタリアはただ公爵家で飼われているだけの、籠の鳥認定。公爵夫人として必要な教育も、ろくろく受けさせて貰えず、後継を産むだけの存在として、馬鹿兄や使用人から認知されている程度。挙げ句の果てに、自己有用感が育っていないもんだから、「第二夫人」を妄想して、逃げ出そうとする始末…。
　因みに、公爵令嬢のエイダのほうが格上だから、「第二夫人」はあり得ない。子供ができないことを理由に離縁されて、エイダが正式な公爵夫人に収まるというのが定石でしょ。そんなことも分からない程、「大切に」囲われ、判断力を奪われて育ってきたナタリアに、憐れみさえ感じる物語の滑り出しです。
　クラウスなりに、８歳の少女と結婚したことを重く受け止め、大切にしてきたつもりでしょうが、いかんせん口下手＋年１帰還では、伝わるものも伝わらない？そこかしこに、ナタリアを想う気持ちが顔を出しているだけに、もどかしくてたまりません。
　ヒロインナタリアには、ここから、もっと強く逞しく成長してもらうことを、そして、ヒーロークラウスには、タイトルどおり十年分の溺愛を期待して、星５です。

絵が綺麗

原作の足りないところを補足して描かれていて、とても面白かったです。
設定は他のお話とも似通っているところがありますが、これからに期待。
すれ違いがなくなり2人の仲が深まっていくのを期待して読み進めたくなります。

こんな幼い主人公が成人して、今後変わっていくなんて、あまり想像がつかない。
わかりやすい絵だけれど、迫力がないというか、深みがなくて。
でも評価はよいので、変化が心地よいのでしょうね。

無料分の２話しか読んでの感想で。
私の好きな結婚◯◯みたいな背景ですがタイトル通りだと期待を込めて星４つ。課金するか検討中

先が知りたいわー

まだまだ序盤なので、背景もいまいちよくわからないままだけど、今後の展開に期待が大きい。旦那様の性格も、まだなんともはっきりしないままで焦ったい。

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うわー。これ、軍神さんの立場からしたら手を出しにくいよね、幼少の頃から知ってて大人になったからって、さぁ手を出して！ってマトモな感覚の人ほど難しそう。大切にしようとしてるならなおさら。