【ネタバレあり】半面半心～太陽と月の狭間～のレビューと感想（9ページ目）

ん〜

ミッションクリア目的で読み始めました。
最初の1話でもう挫折しました…すみません…
弟が皇帝で兄が幽閉されている…？
そこにヒロインが来て弟皇帝が見ている前で兄に体を暴かれそうになる…が、兄は逃げ出すためにヒロインに何か囁く…
最後の方、ヒロインが簪を兄（？）の背中に突き立てて逃げていますよね？
何なんだこれは…
絵も好きじゃないし多分このまま読まないかな…

とても綺麗な絵で
主人公がとてもかわいそうな境遇だけど、誰も憎まず前向きで優しいので読み進めてしまった。

タイトルから気になって…

タイトルから気になって読んでみましたが、思ってた以上に官能的でした！！

めちゃくちゃドキドキしながら読んでいた気がします！

醜い容姿のせいで、孤立しひどい扱いを受ける主人公に胸が痛むけれど、支えてくれる方がいるのが救い。無料の分まで読みましたが、この先どのように生き延びれるのか続きが気になります。

美しく心優しき天女

重厚な絵と謎多きストーリーが特徴的な、中華系の時代劇ものです。
天女の血を引く美しい主人公が、暴君である皇帝に献上されるも、直前に実母から顔半分に負わされた火傷の痕が原因で、皇帝の寵愛を受けることなく虐げられることに。願わくばそのまま夜伽を務めることなく、時が来たら乳母と共に宮廷を出て出家することを望んでいた主人公でしたが、とあるきっかけで皇帝の兄君が彼女に興味を持ち……。

実は人の傷を癒す力を持っている主人公。さすがは天女の末裔、その能力もさることながら、優しさや心の清らかさが素晴らしい。本人が誰よりも辛い境遇に置かれていながら、弱い立場の人を救おうとする姿に感銘を受けます。
ワイルドでどこか不思議な魅力を持つ兄君と、これからどうなっていくのか、この先の展開が楽しみです。

ちなみに、各話冒頭の『これはフュージョン時代劇です云々』の但し書きがあることで、時代考証などの指摘が回避できている点はなるほどと思いました。読者も心のどこかで『これはフュージョン時代劇だからね』と、諸々を許容しながら読めるという。

好き嫌い激しいかもです

クエストにあって、無料分が多いので読みました。
全体的に綺麗だけれども、色合いも話もなんか暗い印象です。
他の方の(ネタバレ含む)レビュー読みましたが、好き嫌い分かれる作品です。
私も課金する余裕あって、ここの存在を覚えてたら続き読むかもぐらいです。

ドキドキする

皇帝がとても性格が悪く嫌になるけど耐え忍んで尼になる日を夢見る才人様。不思議な力が強くなっているみたいだからどうか乗り越えて素晴らしい人生を取り戻してほしい。

皇帝の兄と？！

密かに癒しの力を持つ、世の中で最も美しい民族のひとりである主人公。
しかし、その美しさゆえに妬まれ、家族を皆殺しに。
各地に散っていた同民族の人々も、国の滅亡の報告を聞き、一斉に自害。
たったひとり生き残った主人公は、皇帝に召される。しかし、そこで生き抜くために、辱められないために、自分の顔を半分痛めつけ、目に止まらないように…

女性の絵は普通の女性漫画のタッチですが男性は劇画タッチで違和感がある。弟が皇帝で兄が王弟と言う逆転現象。そこにはどんな秘密があるのか？主人公の運命は？ちょっと興味あるけど…絵柄がネックで読み進めるにはいまいち。

おもしろい

ソラが痛々しい。皇帝が諦めて早くソラを開放してくれたらいいのに。そうしたら傷跡もきれいになって美しいソラに戻るのに…。