【ネタバレあり】あまり愛していないあなたへのレビューと感想

5話分だけで充分です。続きは読みません。
絵は稚拙だし話の展開が…。ヒロインが海賊の女性で貴族のお嬢さまに～っていう設定らしいですが読んでいても少しも面白いとは思いませんでした。

主人公が転生するのはあるけど見た目が変わっちゃうのは初めてみました。見た目と行動にギャップがありすぎて面白いです。

魂が入れ替わって別人になってしまったら、元の体はどうなったのか気になりますよね。そして、すぐ、元の自分に気がついてくれた人は素晴らしい。

好きな作品です。

結局カリプソのお婆さんって何の役割をしてたのか分からないけど、良い魔女だったって事かな？ローの1回目の人生でニックから毒か薬？を飲まされて○された時も生/贄にされる所をカリプソの婆さんに助けられたって事だろうか？最後の方は課金かポイントをためないと見れないから詳細はまだ分からず。

黎明の海賊のローがニックに騙されて亡くなり、ローの魂が、同じく毒で亡くなったリアの中に入って憑依？転生？した所からストーリーが始まる。リアの話し方や仕草がローに似てるからって、ローの魂と記憶がリアの中にあると確信するカドリアの愛は本物だった💕　ニックは拗れた執着心？なのか、ローの魂を誰かに移して？ローの体を悪い魔女に生/贄として渡す？とか。あと、ローの元婚約者？だった皇太子(ローは確かまだ皇太子妃候補だったはず)はローを振って他の令嬢に乗り換えたクズなんだけど、何やらかんやらローに突っかかってくるし、執着してるのも良く分からない。すんなり離れられたら惜しいって事かな？キモい。

ローは2回目の人生もカドリアを守るためになくなっちゃうけど、最終的にはカドリアのために魔女になって生き返ってきて幸せになる結果が待ってるから、最後まで読むのをオススメする。泣ける話。

ヒロインが海賊

ヒロインが海賊で死んだ魂が公爵令嬢の身体に入って。よくあるパターンの話ですが、可愛いヒロインの外見と中身の性格がいまいち好きになれませんでした。

やだもうー！好きなくせにー。

カドリアの事本当はもうとっくに好きなくせに、ローは意地っ張りだなあ。
長い人生の間には、別人の体に憑依しなくたって、別人みたいに変わってしまう機会があるけれど、令嬢に憑依して、今までの筋肉や体力も、酒の強さも、船酔い耐性もすべて失ったら、それは果たして好きな気持ちを抑えてまで前の自分を守る必要があるのかなあ。という感想。

海賊から姫に

ぶっとんだ海賊は騙されて命を落としてしまう。
しかも信頼していた彼に。
そして再び甦るとロゼッタと言う美しい女性に。　皇太子に裏切られ目の前で毒をのみ意識を失ってしまったロゼッタ。

一途に彼女を思うカリプソ。
二人の行き違いもさることながら　何とも態度は海賊のままのロゼッタ。

なにこれ？と思いながらも痛快な話なので読んでいる。
今のところ　突っ込みどころ満載なので　今後の展開も楽しめそう。

愛しちゃいけないの⁉️

皇太子なのに　犬ころ❗️と　自分のことを呼んで欲しいとは　どういう事なんだろう❓
婚約者である　レア　バルデモア嬢も　困ってる。
なにか　トラウマでもあるのかしら❓
なんだか　興味を唆られて読む進めることにした。

一気に5話読んだのですが結構ドタバタしている印象です。ただ、話が進むのが早いのでダラダラしておらず読みやすいです。

わかる？

見た目かわってるけどわかるもんなのか？て思うけどまーこの乱暴なかんじでわかるもんなのかなーそれが愛なのかな？