皇帝の秘書は生き延びたいです
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あらすじ
「そばにいてくれないか?」何に対しても無関心だったデルオンがロミルディーネを引き留める。潤んだ金色の瞳に辞表を提出してここを逃げ出そうとした彼女の心が揺れる。彼女は夢を叶えるために、やっとの思いで皇帝秘書の面接に受かることができた。それなのに秘書として仕えることになった皇帝は小説に出てきた暴君だったらしい…。焦点の合わない目で剣を手にする皇帝…。「陛下、どうか殺さないでください!」暴走したデルオンを止められるのはロミルディーネだけだった。思わぬ誤算で秘書を辞めたいロミルディーネだったが…。
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みんなのレビュー
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今16話まで読みましたが、面白いです。
ヒロインがやっと出てきたところですね。ちょっと黒ぽいヒロインw
ここからどう絡んでくるのかな。by 魚が食べたい- 0
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2.0
4話まで読みました。
「う〜ん」というのが率直な感想です。
続きが読みたい感じにはなりませんでした。
話の内容がよく解らない。
それと、秘書という設定が気になりました。
異世界?だから、何でもありなんでしょうか?
西洋の設定には合わないような…
一気読みの話数が多ければ、もう少し違ったのかな?いや、どうだろう?by ラスカル&ユキ- 0
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3.0
少しビックリ
5話まで読みましたが、最初からショッキングな場面展開でビックリ!
ラブコメ好きにっとては、絵の感じと相まってグロテスクに感じました。
話も少し分かりずらいように感じました。
この後、秘書と皇帝が恋愛に発展するのでしょうか?
続けて読むか悩んでいますが、一応星3にしました。by commonlilac- 0
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4.0
期待を込めて…
少しでも高収入を手にする為に、努力して、最高の秘書の地位に付いたものの、注意する事が多過ぎる上司の元で、日々頑張っているのだが、次々と難題が出て来て、休む暇すら無いので可哀想な程です。 出来れば、ロマンス的な流れも期待したいですね
by ノーガード- 0
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2.0
転生物にする必要あった?
平民が実力だけで皇帝の秘書にまでなるって、そんな事ある?って感じだし、あんな危険な皇帝なら秘書も男性にするものだろうし、メイドまで知ってる事情を秘書なのに教えてもらえないとか、設定に色々無理がある。
4話目まで読みましたが、今のところ転生物である意味はなさそう。by 雑居ビル- 0
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