【ネタバレあり】捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜国の王太子からの溺愛が待っていましたのレビューと感想（2ページ目）

良き！！

無料分読みました！
絵も綺麗だし、これは読み進めちゃいます♡
『捨てられた』だなんて、言いたくない！
あんなヤツ、こっちから離縁したかったよね！！
ぜひザマぁ展開も期待してしまいますが…まぁ、置いといて。
これから愛されモード？？
ほんと幸せになって欲しい〜

面白すぎ！

これよみはじめたらとまらない！つづきがみたいみたいーってなる、これがほんとうの王族なの？って疑問になります！

こちらから…

『捨てられた妃』という題名の通り理不尽に離縁されてしまうお話ですが、ヒロインがとても好感が持てます
くよくよしないですぐさま行動に移します。そして頭も良いのです
その彼女にずっとよりそう執事…
皆さんもめっちゃ好きなシチュエーションですよ！
『捨てられた』というより、捨てられてラッキー♡だったね！なお話です
さてさて、『捨てた』方の王はどんな運命が待ち受けているのかな？ワクワク
執事君も一途で良きです…

まだこれから

無料分を読んでこれから話が大きく変わって行くところまで読んだ。魔法道具を作る天才少女とか王太子と婚約とか良くある話のようで愛人候補に略奪され６年も放置とはなんか重たくて引いた。側近の彼と幸せなところを早く見たい。

待ち遠しい！！

はぁ～まだ読みはじめたばかりだけど、大当たりな作品に出会えました。ヒロインのロザリアは自己評価がウジウジ低いよくある話のヒロインと違って、とってもステキ！！

おもしろい！

なんと、言っても色々な異世界ファンタジーがあるけど、これは、一度は読んで欲しい作品。面白いし、可愛い！

王命により、王太子と結婚したロザリア。
魔道具開発の才をかわれて結婚したはずだけど、王太子のウィルバートが、くそですね。
妾ばかりを愛して、妾に子供が出来たからとロザリアと離縁。
気持ちが晴れやかになるロザリア。
実は執事として支えてくれていたアレスに何年も前から愛されております。
アレスに故郷へ行ってみませんか？と誘われて行ってみると、竜人の国だった。
ここからきっと、ようやくロザリアの幸せなヒロイン生活が始まるはず。
ウィルバートとか、妾に何か災難でも降りかかればいいのに…

ロザリアとアレスの2人の今後の展開が気になります。

テンポがいい

ヒロインが 離縁され 不幸の始まりで どうなるのかと思ったら、結婚していた間もずっとそばで守ってくれた 執事が実は本当のヒーローだったという話です。

実家に愛されている話は、よきかな。

最初はよくある話だと思ってました。
確かに、政略的に皇太子と婚約→結婚、皇太子に愛人ができて離縁、（そして皇太子側は後悔）という流れは目新しいものではありません。

ですが、実家は主人公のことをちゃんと愛してくれてる、という点が気に入りました。最近のはやりは、妖もの、異能もの、中世もの、なんでもたいてい実家でも虐げられています。それだと、ちょっと気分がめげてしまう。でも、この話は実家では愛されて、味方でいてくれるので、ほっとします。

そして、お相手が「実は」竜人だったという設定。単に隣国の王子、とかではなく、種族が違う。それを実家の人は知っていて、王家には隠しつつ、二人のことを応援してくれているのが、またくすぐられます。

このあとは、相手からの溺愛、周りの人にも認められる、元旦那の後悔、愛人へのざまあ、など楽しみな展開が期待できます。

この後

第一話を読みました。
第一王子が最低過ぎて、ムカムカしてしまいましたが、従者や第二王子が素敵な方ですこし緩和されました。