【ネタバレあり】全ては勘違いだったのレビューと感想

何が

どこから、何が勘違いだったのか。起こっている出来事についてでしょうか。どんな展開がまっているのかしら。

58話まで

設定、背景、展開。
好みの問題もあるだろうが、ありきたりでなくて最高に面白い。
最初のドルーア目線では、ノクターンは悪役でヤバイやつだったし、ドルーアの好意に対して何故そんな仕打ちを…と無言になってしまうくらい酷い態度だった。プレゼントを投げ捨てたりせっかく淹れてあげたお茶を使用人に飲ませたり。
しかし、ノクターンの語りに移った途端、彼の真意と背景のすさまじさ、孤独、死への恐怖、そして唯一の希望がドルーアの存在だったことが明らかになり、「勘違いだった」原因が、ノクターンの実の母親によるイムぺるペクチオという薬品のせいだったと判明する。
誤解を解き、ノクターンがドルーアの心を揺り動かすことが出来るのか。
実はお互いに特別な感情を抱いていたことを伝え合えるのか。
切ないし、ハラハラするし、アーロンとアリスの和解が成るのかどうかも含めて楽しみな作品です。

もどかしい2人の物語…!!!!

まだ途中までしか読めていませんが……
多分作品のタイトル通り勘違いから物語が始まります。ふたりの思いは、いつ交わるのかいつ伝わるのか、そしていつ報われるのか…
まだまだ理解するのに時間がかかります😞💦
複雑になってきたなぁ。
でも真相に迫りたい‼そんな気持ちになる作品

これはなかなか変わったストーリーかも。ベタなラブストーリーかと思ってたら、なんだか違う、ホントに勘違いしてた様子、それに気づいてからは主人公と一緒に気持ち悪さを感じています。続きが楽しみだなぁ。

無料分までですが

なんだかごちゃごちゃで、入り組んでてまだちょっとよくわからない感じです。これからさらにわかってきてすっきりするのかな？ちょっと先が気になります。

うん、

確かに怖い。洗脳されてるかもとか、されてたかもとか色々考えると怖いなー近づきたくは無い。
ただ題名にあるように誤解のようだ、なんとかなく少しずつ紐とかれてはいるが、さいみんやら洗脳やら味方にはして欲しくは無いな

読んでいる途中です。

タイトルにある、全ては勘違いだった
が 徐々に見えてきた気がします。
ドルーアにも早く気づいてほしい！

子供の時から好きだったって事でしょうか？

子供の頃は純朴でも、疑ってばかりいては何が真実か分からなくなるよね。夢の余予知は、あくまでも夢であって、心まで映らない。すべて勘違いだったの題名だけど、解釈で違ってくる夢。夢の通りに行くなら、人間苦労しないって…まぁ対策は取れるって事かな？しかも聖女っぽい話になってくる。相手は黒魔術で…影響を受けるより、癒すことができるのだから、結果オーライになればいいね。

前世に読んだ本の中の悪役令嬢ドルーアに生まれ変わった事に気づいた主人公は、処刑される未来を変えるため、本の中の男主人公である、ノクターンとの関係を良好にしようとする。しかし、好意を示すとことごとく、嫌がらせで返される。
彼と結ばれるはずの女主人公のアリスは、逆に、彼が悪人だと言って恐れている。
本の中がどう変わっているのか、これから変えられるのか、全く先が謎で気になります。

なかなか難しい

24話まで読みましたが、内容が難しくて、なかなか頭に入ってこないです。特にヒーロー？のノクターンが、どんな人物なのかが分からない。これから読み進めていくと理解出来るのでしょうか…