【ネタバレあり】代替関係のレビューと感想

陽介はクズ男

本当に陽介は最低のクズ男です。5年間も時間をかけて宴ちゃんを修一とそっくりになるように誘導していた。自分がそんな目にあったなら速攻でオサラバしますよ。許せない。
まあ、後から大きなしっぺ返しが待っているんですけどね。

途中までは

宴がかわいそう過ぎて読むのやめようかと思ったけど、瑛舟となって戻って来てからやっと面白くなってきたのでこれからが楽しみです。

これは、、、

初めはなかなか心苦しい内容に読むのをやめようかと考えていましたが、宴が帰ってきてからはなんて面白いんだ！！ってどんどんポイントで読んでしまいました。
早く続きが読みたいです！！

今のところは苦しいけど

途中まではなんだコイツら幸せじゃないか！って感じ。2人仲良いし目隠しはなんでか分からないけど付けているんだなーって感じ。7か8話で誕生日の日サプライズとして幼馴染が帰ってきたときから一気にぐしゃぐしゃになった気がする。服も見た目もほぼ一緒で目と髪が違うってだけ。陽介くんは幼なじみの身代わりとしてだったんだ…ってなったし漫画の名前の代替関係ってのが結構理解できた気がする。今は9話目でちょっとまだ苦しいとこだけどハッピーエンドなら嬉しいなーって思ってる。ハッピーエンドは無理そうだけど。メリバでもいいから宴くんが幸せになって欲しい…

立場逆転

陽介は修一の代わりとして宴をそばにおいていたが宴の事故死をきっかけに心が病み宴に執着していく。付き合っている時は冷淡だったのに戻ってきた宴と陽介の立場は逆転。修一の黒い部分も見え隠れする。陽介は宴の愛を取り戻す事ができるのか？今後の展開が楽しみです。

絵はあんまりだけれど
ストーリーが冒頭から切なすぎる
五年もこんなに攻めの為に言われるカラーに
香水まで染められているのに
実は想いを寄せている幼馴染の代替品なんて。
目隠ししたりしない時は後ろからしか抱かないなんてホント攻めの非道ぶりには我慢ならない
しっかり復讐して行くのかな

途中まで読了しました！
５年も尽くして、実は愛しい人の身代わりでした～、で、あっさり捨てられてしまう。
自分勝手な攻めも、攻めの取り巻きも、攻めの本命も、みんな最低なんだが。類は友を呼ぶで、最低同士でくっつきあって、純な受けは、ぜひ攻めの弟と幸せになってほしい！

初めはあんなに冷たくしておきながら、後になってからなんで執着しだすのか今のところよくわからない。
とりあえずもう少し読んでみようかなって感じです。

八話まで

八話までしか読んでいませんが、興味あります。５年間ともに暮らしていた彼には、過去に気になる人がいたが、今は主人公の恋人であるニアも関わらず　友人の誕生部プレゼントのサプライズ（意地悪い）で　その過去の気になる人物が現れ　少しずつ二人の関係が　ってところです。興味津々これからが楽しみです。

胸が痛い

主人公の気持ちを考えたら、陽介の行動とか宴の気持ちを考えてなく感じすごく胸が痛いです！
なんであんな行動が出来るんでしょう！
陽介に腹が立つ！！