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俺だけレベルアップな件

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あらすじ

十数年前、異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”というものが現れてからハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。 ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る人たちだ。しかし全てのハンターが強者とは限らない。 人類最弱兵器と呼ばれるE級ハンター「水篠 旬」 母親の病院代を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けている。 ある日、D級ダンジョンに隠された高難易度の二重ダンジョンに遭遇した「旬」は死の直前に特別な能力を授かる。 「旬」にだけ見えるデイリークエストウィンドウ…!? 「旬」ひとりだけが知ってるレベルアップの秘密… 毎日届くクエストをクリアし、モンスターを倒せばレベルアップする…!? 果たして「旬」ひとりのレベルアップはどこまで続くのかーー!!

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    多分好き嫌いは別れます

    ネタバレ レビューを表示する

    最弱から最強へ、のタテヨミ漫画の先駆けがこれかなと思います。話が広がって世界の成り立ちや神がどうのこうのという話になるのはこの手のSFでは昔からよくありますが、そうなるのを嫌うか好むかで評価は割れるかと。戦闘シーンは絵は上手いのですが何がどうなってるのかわかりにくい場面もあります。
    また、最終面の主人公の判断もこれまた人によって好きか嫌いか異なりそう。わかる人にはわかる例えになりますが映画の「バタフライ・エフェクト」です。そこでモヤりましたが、外伝まで読んだらスッキリしました。

    • 35
  2. 評価:5.000 5.0

    レベルアップ

    ネタバレ レビューを表示する

    一度全部読んでからまた初めから読んでます。
    ただモンスターと戦ってレベルアップして強くなっていくという漫画ではなく、どんどん強くなっても何度も死にかけながら強者も人間も殺し、元の自分も失いながら、大切な人とその世界を守るために強くなる、水篠くんの物語です。
    バトルシーンはちょっと見づらいので雰囲気で見ていますが、基本作画が綺麗なので受け入れられます。
    水篠くんには幸せになって欲しいです。

    • 26
  3. 評価:5.000 5.0

    NEW
    僕が初めて沼にハマった最高の作品!!

    ネタバレ レビューを表示する

    プロローグからエピローグまで見た感想をここに書き留めます。

    最弱のE級ハンターから始まった水篠旬はある時,謎の二重ダンジョンから始まり絶望に追い込まれた。
    …その後、気がついたら病院にいた旬はあることに気づく。旬の目の前には見たことのない画面が。
    ここからが物語の始まりであった。戦いに身を投じ続けた旬は絶望や困難に争いながらもダンジョンを狩り続け,遂に影の君主を身につけた。それにより旬は支配者や君主達と関わっていくことになる。最強に上り詰めていく旬は遂に世界から認められた史上最強ハンターとして,世界を守るため,人々を守るため,遂に最終決戦に挑む。そこでたくさんの人々を失ってしまった世界。(裏で君主達と長きに渡る戦いを経て)自身の身をかけてまで過去の世界に戻った。過去の世界で新たに生きていく。これはこれで,いいのだと…。

    最後,中学生姿の水篠旬は同世代の向坂雫と邂逅を果たし完結を迎えた。
    個人的にこの作品はとても良い作品で,戦いに身を投じていく旬の姿を見られて,それに仲間達とも絆も見られてめっちゃ心に響きました!!僕の中の好きなシーンで行くとまずはイグリットとの戦いですね。この戦いで旬は影の君主を手にし飛躍的に成長を進めるきっかけになったのですから。次に旬が母親を難病から救ったシーン。このシーンは今でも忘れない…本当に目がジーンとした,感動の瞬間でした。3つ目やっぱり大目玉の架南島レイド編の水篠旬とアリの王(ベル)の激戦のシーンですね。S級ハンター達は全員アリの王に絶望に落とされた時、遂に水篠旬が来た!!お陰で向坂雫以外のハンターは復活し,一刻も早く向坂雫を救うため,旬はアリの王と戦闘開始‼︎激闘の末、旬はアリの王相手に完封勝利。無事に向坂雫を助けることができた。このシーンもまた忘れないことでしょう。
    文字制限のおかげで、もっと話したいことあったのですが、最後に…
    本編では旬と雫は友達関係だったけど,外伝でもいいから二人が結ばれることを祈ります。
    そして,この作品を作ってくださった方々,本当に心からありがとうございます‼︎
    また,旬と雫や仲間達の物語をまた見られる日を……。

    by yuihina
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    全てを背負う孤高の優しい主人公

    ネタバレ レビューを表示する

    別のサイトにて本編、外伝読了済みです。ラグナログは購入済み未読状態です。めっちゃコミでも多くの方に読んでもらいたいのでレビューさせていただきます。とにかくキャラクターとストーリーが最高です。献身的な主人公、自己犠牲ものと戦闘漫画に過度な恋愛要素はいらない方にはオススメです。

    以下ネタバレとなりますが見所として、何度も死にかける最弱ハンターながらも妹の学費と病気の母の治療費のため戦い続ける人類最弱兵器こと水篠旬。タイトル通りシステムに選ばれ、自分だけがレベルアップする能力を手に入れた水篠ハンターはレベルアップを重ねてどんどん上級ハンターに進化していきそれに見合う体格を手にしていく。死者を配下にすることが出来る影の君主となった水篠ハンターは家族を守るため、病気の母の治療薬を手に入れるため、自ら死地に赴くようになるが、次第に家族だけではなく友人や知人たちも守りたいと思うようになり、ひたすらにレベルアップと配下の量を加速させていく。それがシステムがハンターという枠を取っ払い"前影の君主"のための"肉体の器"を作り上げるためにゲームのように仕組まれた事だとも知らずに。システムを打ち倒したことで器として相応しいと前影の君主の心臓を埋め込まれた水篠ハンターだったが、前影の君主のシステムに対する裏切りにより水篠ハンターが自我を失うことはなかった。君主の心臓に刻まれた記憶により、ゲートや君主、君主と敵対する神、影の君主とは本来何者かを知った水篠ハンターは、世界を神との戦場に変えようとする他の君主との戦いに身を投じることとなる。戦いの最中、たくさんの犠牲や神の配下となっていた失踪していた父が旬を守るために命をかけるという悲劇を経験しながら、君主との戦いで人としての死を迎えることで自らを影の存在に昇華させ前影の君主の意志を継ぐことで真の影の君主へと覚醒していく。真の影の君主の軍勢と最強の竜の君主との最後の戦いは圧巻であり、戦いの末水篠ハンターが選んだ選択は他者の犠牲を許せない優しい彼なりの選択だと思う。全てを救う代償として自分だけが誰に知られることもない長く苦しい孤独な戦いに身を投じることになるがその果てに手に入れた幸福は彼にとって何物にも代えがたいものだろう。そのあたりは外伝でアフターストーリーとして明らかになりますがあくまで本編レビューということで割愛させていただきます。

    by 夜皇
    • 11
  5. 評価:4.000 4.0

    よくある話かと思っていたが。面白い!

    男性の漫画にしては、分かりやすい絵で、展開も、作家の迷いもなく、テンポが良く、読みやすい。
    戦闘シーンだけは、少し分かりにくい気がするが、そこだけ飛ばしても、内容は、理解出来る。
    似た作品が多いなか、この漫画は、内容も濃いので、優先的に読んで欲しいと思う。
    ただ、登場人物が多く、名前を覚えるのに、苦労するが、覚えていなくても、その前に、いなくなったりするので、
    なんとか、ストーリーについていける感じがする。
    ある意味、それだけ、展開が早いという事なのだが・・・。

    • 11

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