【ネタバレあり】略奪婚のレビューと感想（27ページ目）

絵画のよう…

辺境伯へ売られることになった王女が、純潔を捨てるために男娼を買ったらイケメンで運命の相手だった、と言うストーリーのようです。

オススメです！

無料分読んでみたら、すごく続きが気になってしまって、、
良く見たら完全版もあるし、どっち見たら良いか迷ってしまうくらい引き込まれてしまいました。きっとどちらでも満足できる作品だと思います。
早く続きみたいです。

すごくいい！

なんで星4に満たない評価なのか、全然わかりません！めちゃくちゃいいのに！久しぶりにハマりました。絵がすごく綺麗です！

刺激的でおもしろいです

いろんな登場人物の思惑が交錯していて、なおかつ感情も入り混じっており読んでいてとても続きが気になってしまいます！

大胆

大胆な姫さまの決意が、思いがけない出会いとその後の人生を揺るがすことになる。純潔を捨ててまで復讐するのが壮絶な決意。

ゾクゾクっと、エクゾチック！

やられた～たった2話から課金が止まらず最終話まで。
だって1話目から強烈過ぎて、私の意識全部持って行かれた。
辺境伯に嫁いで行く王女様一行に突然の奇襲が、王女様の乗った馬車は転倒してしまった。
そして始まりは、と物語が語られ始まった。
王女様が何故二回りも年の離れた中年キモオヤジの辺境伯に嫁ぐようになったのか。
旺盛を極めたエスティア王国はただの形骸になりつつあり、内情は火の車状態。
国王の政治の失敗で、統制下にある領地の領主が私腹を肥やして、今や領主の力が国を揺るがしている。
特に隣国を抑えて居るオーベルド辺境伯の力に、国王さえ頭が上がらないまでになってきた。
国を護った報酬が王女様だった。
厳しく躾られて、一時も気を緩めず生きてきた王女様、今は生きた褒美品となってしまった。
政治の失敗した国王、王家、に復讐して自分の命を絶つ事が王女様の決意だった。手段のひとつとして、　夜に王城を抜け出して男娼を買った、けど相手は褐色の肌のクルカン族、まさにクルカン王イシャカンとのストーリーの始まり。
王女様レアの国に和睦に来るイシャカン王。
レアの国は中世ヨーロッパ風の国なのに、隣国イシャカンのクルカン国は砂漠で人も考え方も全然違う、エスティアからみたら野蛮人で野蛮国にしか見えない。
やって来たイシャカン一行の衣装の煌びやかさが素晴らしい！
褐色の肌に纏う自国の衣装は目を見張るほどの物でゾクゾクっとしてしまうほど。
いつになったら1話目の奇襲に繋がって行くのか、そればかり気になっていてら最終話になってしまった。
この分だと先が相当長いようだなぁ。
再入荷が待ち遠しい。

！！

まだ途中までですが…。
レア大丈夫！？
もっと他に方法があるんじゃない！！
この先も気になります！！

画風

こういう画風が流行りなのかな？とっても綺麗ですごく好きです。ツンデレ度合いとかが数%アップしていいです！

厄介者のように育てられ、都合良く婚姻を結ばされ商品のように渡される。夢も希望もあったもんじゃない。なんの恩もかをじていないし、自分を傷物にしてしまえと思うのもわかるような。

何者？

ヒーローは何者なんだろう？ただものではない。たまたま買った男がこんなだったとか偶然ある？仕組まれてる？展開が楽しみ。