1.0
だんだん呆れて嫌になりました
無料で読み続けるうちにあまりの華の頭の悪さにイライラしてきて、読みたくなくなりました。
何度も何度もバカの一つ覚えみたいに清の単純な罠にはまる。しかも清にたきつけられて意地になって。
そして必ず窮地を脱する💦
加えて「吉さんは私のことなんてどうでもいいんだわ」の繰り返し。
アホすぎてイライラしてくるので、もう読むのは限界です。
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無料で読み続けるうちにあまりの華の頭の悪さにイライラしてきて、読みたくなくなりました。
何度も何度もバカの一つ覚えみたいに清の単純な罠にはまる。しかも清にたきつけられて意地になって。
そして必ず窮地を脱する💦
加えて「吉さんは私のことなんてどうでもいいんだわ」の繰り返し。
アホすぎてイライラしてくるので、もう読むのは限界です。
みなさんが書いてある通りずーっとずーっと同じ事の繰り返し!継母の陰湿ないじめっぷり(しつこすぎる)に心折れない華。確かに絵は綺麗だし、負けるなと思うけど、人の話は聞かないで結局吉に助けてもらうってパターンでこの無限ループで飽きたよ…
でも無料100話まで読んだら最終回きになるのにめちゃコミックはまだ出てないので途中とばして○○○王○で見ました。見ましたが、この終わり方⁉︎
課金しないでよかた。。。
華さん継母の復讐のために日本一になるんでなかったんかぃ
なんだかなー(๑•ૅㅁ•๑)
結局なんなんやろー
主人公の華にイライラするのは私だけでしょうか?廓にいても考え方は令嬢のまま周りを振り回す。途中から継母の事や吉原で一番になる事も話に出てこない。吉原の話はだいたい苦労話だが好き勝手に自分は自分って感じなのは自由だが日々の些細な話ばかりで本来の目的吉原一の花魁を目指してる日々には見えません。凄く感情的な華だんだん何がしたいかわからなくなってきました。
深窓のお嬢様で育ったヒロインが、父が亡くなると父の後妻である郭出身の女に財産を乗っ取られ、郭に売られてしまいます。お嬢様育ちの女性が復讐心だけでここまで強くなれるものかと思いますが、実際に郭で働いていた女性はもっと過酷な生活を強いられていたかもしれないですね。しかもこの後妻、郭に売ったところまでで終ってほしいのですが、金を力にして執拗なまでにヒロインを苦しめる。ここまでやるか…とあまりにも暴力的でグロくて・・・辟易してきています。無料分19話まで読んだのですが、さすがに精神力が追いつかないです。どうなるのか結末には興味があるのですが、続けて読むかどうか、迷っています。
とにかく話が長い・・もはや作者もお歳どころが分からなくなっていそう・・。絵はキレイで、登場人物も魅力的。でも読んでいて・・メンタルヤられます・・。何一ついいことなく、救われることなく、悲劇
屈辱ばかり・・読んでいて切なくなって、もう読むの止めました。少しは、主人公にいいことあってもいんじゃないですか?
残酷すぎて、疲れます。
お嬢様で気位高いのが原因な気もするけど
嫌われた義母の策略により郭へ売られる。
可哀想だとは思うけど、とにかく気が強い。
吉さんの言うこときかないで、何度も身勝手な行動して
危機に陥りそうな所を吉さんが必ず助けてくれる。
吉さんはホント良い人だけど、華が嫌だな…
100話無料を読んで。
最初は楽しかったですが、100話に近づく辺りから華のお節介というか首を突っ込みたがる感じが鼻についてイライラします。
何で何もするなと言われているのに自分が自分がと動きたがるんだろう。
それで結局迷惑かけて助けてもらう羽目になってる事になぜ気づかないんだろう。
夢という吉原一の花魁もいつになったら話が進むのか。
吉さんとの仲はどうなるのか。
回り道ばかりで話が進まないしイライラするしで、最初の読み始めは100話超えたら課金しようと思ってましたがやめました。
吉原の遊郭の描き方がすごいと思いました。ソフト面、ハード面とも取材を丁寧にしてるんだろうな、と想像します。
細かい出来事のどこまでがフィクションで、どのあたりが創作なのかはわかりませんが、どの時代、どのような境遇にあっても、大切なものは同じ、どう生きるかだ、と感じさせてくれました。
最初はそれなりに楽しく読んでいたが、数巻読んでいくとどんどん粗と雑さが目立ってきた。
例えば楼主の吉蔵は最初の方は自分の店の娼妓を軽く抱きまくりだったのに、突然設定を変えたのか忘れたのか楼主は娼妓を抱かないんだ!と、さも今まで一貫して貫いてきたかのように言い始めたり、主人公の華もかなり残酷なことをされても泣かなかったのに、客の嫁が理不尽に怒って店に来ただけで泣き出して「客の嫁達の怒りを買って傷つけているなら独身の客しかとらん」と、あれだけ何があっても吉原一の花魁になると言い続けていたくせにあっさり辞めようとしたり、もうめちゃくちゃ……主要キャラだけでなく、サブキャラ達も意見や性格が変わって、しかもそれがいきなりだったり話に紐付けられていないので理解できない……こういう事がずっと繰り返されます。
華は元令嬢と謳っていますがただのワガママで頭が弱くて周りに迷惑ばかり(しかもかなり程度の重い迷惑)かけているだけの品の無いキャラで、最早ツッコミの大渋滞が起きています。
作家さんご自身が、「主人公を沢山考えるのが面倒だから1話完結でも同じ主人公の続き物を」「双子設定にしようとしたけど、主人公が増えて面倒だからやめた」とか、作家さんご本人の小話を読んでストーリーの雑さやキャラの一貫性のなさに納得しました。
無理やりグリム童話になぞらえているからストーリーの粗は多少仕方ないのかもしれませんが、純粋に花魁物が読みたい方や廓の知識が豊富な方にはあまりおすすめしません。
ある意味ギャグ漫画を読むつもりで、ツッコミながら読むと楽しめるかもしれません。
吉原がどれほど壮絶な場所だったかなんて知る由もありませんがもし、この作品の内容が史実に基づいたものなら驚きですね。
人はどこまでも残酷になれるものなんですね。
残虐さがしつこくて読み進めると食傷気味になります。そこまで悲惨な目に遭いながらどっか浮世離れした清さを持ち続けられる華ちゃんもどーかと。
うっかり正気のまま読んだら衝撃でメンタルやられるので読み手側も凶暴な気分でないと楽しめないと思います。