【ネタバレあり】まんがグリム童話 吉原華の乱のレビューと感想（23ページ目）

深層の御令嬢の華が父親が死んだ後、後妻と自分の婚約者に廓に売られます。そこで信じられない様な生活をさせられるのですが、その後も後妻がしつこく追いかけて来て…あまりの酷さについつい読んでしまいました。

無料分を読んで…

無料分(100話)は読みました…最初はお嬢様だった華が吉原に落とされて復讐のためとはいえ頑張って働いて生き抜くって、大変なことなんだろうなぁ～って思いながら読んでいて、何だかんだといって結末が良ければいいな！！って思ってたのですが…無料分の100話に近づくに連れて、お節介が過ぎるのか元お嬢様で自分自身は綺麗だからなのか、貧乏人や醜いって思われてる人の気持ちがわからないのか、なんかイヤな女にも見えてきてしまって…続きを読もうか迷ってます。

単行本で

ものすごく中途半端なまま、続刊が出なかったので、多分完結までいく前に打ち切りになったんだろうなと思っている。
完結作品の表示が無いのに、新しい吉原ものをやっているし。
電子ではちゃんと完結して欲しい。
まだそこまでの配信はされていないみたいだけど、結局、義母との壮絶なバトルはどうなったんだろう？
花魁ものが好きなようだけど、
設定が全て同じなので、なんとか結末まで読ませて欲しい。
それにしても、この作者さんの、
独特な擬音は、つい笑ってしまう。
お色気のシーンで、ズドド！とか。
一瞬、ギャグかと…。

無料分読みました

令嬢だったヒロインが、吉原から身請けされた義母に父を殺され婚約者を寝取られたうえに吉原に売られてしまうお話
売られた後も義母に酷い仕打ちをされる…
義母の過去も酷いがヒロインに対してここまでしつこくいじめ抜く気持ちが分からない…(>_<)

それからヒロインの初めての吉原での相手が犬とか…(´Д`|||)
漫画だからだけど、こんな美人さんだったらもっと高く売れただろうに…(・・;)
犬の次に…なんて…私が男性なら嫌だな…(´Д`|||)

後…話が長い…毎回似たような展開に飽きてくる…
私のレビューも長くてごめんなさいm(__)m

深層のお嬢様が継母に廓に売られる事は実際あっただろうし、他のお話しにもありそう。
けど、継母と元婚約者執念深過ぎ。
華を廓に追いやって、普通に暮らしたら良いのに。
華を追い詰め様として、清は廓に戻って来て、挙句片手失って。でも清懲りない。
戦意喪失しない根性は凄い。

当初は続きが気になり読んでいたけれど、清が出てくる話の時は、内容が気持ち悪くて、読むに耐えない所もあり、無料部分の途中ですが読まなくなりました。

いいところのお嬢様が花魁になっていくのですが最初は衝撃的でした。
ドンドン強くなっていきますが最後がどうになるか楽しみです。

義理の母の根性の悪さに嫌気がするものの、吉原に売られたお嬢さんがどんな風になるのか気になって読んでいます。
スッキリしたい。

面白いです。
でも主人公が頭悪いのか？
はたまた、元令嬢のプライドや見栄があるのか？それが元でトラブルばかり招きいている。
情に流されやすく馬鹿を見る事ばかり。
本人だけならいいが人を巻き込み迷惑をかける。
大体このパターン。
本当トラブルメーカー。
ちょっと飽きてきましたので、読み進めてきたがリタイヤするかも。

おいらん

おいらんさんの仕事としての気持ちがその人その人でそれぞれ思い入れがあるので、なんか興味がわきました。