3.0
いばら姫を読んで
短編で収めるには内容的に無理があるんじゃないのかな
愛の形って色々あるけどこれは…
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いばら姫を読んで
短編で収めるには内容的に無理があるんじゃないのかな
愛の形って色々あるけどこれは…
懐中時計の話が個人的に好きでした。戦争は悲しみしか生まれない。
あってはならない行為。
未だに武力で解決する行為がまだある。文化や宗教的な違いはあれども少しでも、戦争がなくなる世の中になって欲しい。
現代のいばら姫です。
昔ばなしでは無かったです。絵は綺麗で好きな感じでした。
ちょっとん?ん?ん?ってところもあったけど
短編にするには仕方なかったかなと思います。
この作者さんの作品、個人的にどれも好きです。今のところほぼハズレなし。絵も好みだし、おもしろいてます。
絵が綺麗でいい。話の先が読めなくてどうなるんだろうとドキドキして読みました。結末が気になる。続き読んでみようかな。
いばらの奥で眠っていたお姫様は!
ちょっとSFファンタジーっぽいお話になってます。作者さんのストーリー、ハズレなしで楽しませていただいてます。
いい意味で裏切られます!
知っているはずのお話が、どんな風になって行くのか引き込まれます!作者さんの世界にはまってしまいました!
せつない物語。
昔読んだことがあったが、細々した所を忘れてしまったので再読みです。
前は独身、現在娘・息子有りですが、独身だろうがなかろうが、変わらず、刹那い話でした。
最初の「いばら姫」以外は、戦時短編集です。
今、北●鮮ミ●イル等、話題になっていますが、もう二度と同じ歴史を繰り返させたくないと、全て読んで思いました。
色んな年代の方に読んで欲しいです。
ホロリとさせられ、余韻の残る作品でした。絵もシンプルで上手だと思います。
かずはし先生は悲しい話、ほのぼの系の話と両方できるから大好き!