みんなのレビューと感想「赤い糸に気をつけてください」（ネタバレ非表示）

ネタバレ レビューを表示する

治療をする時主人公も痛みを感じるのは初めてでした治療系を使う話は多いけどさらって治すからここの主人公は治療イコール痛みだから治療してもらう人もちゃんと感謝してほしい：：本来のヒロウインがまだ出てくるのが遅いためかアベルと関わり合いをもってしまってだんだんとひかれあってしまうけど・・・元の世界に帰りたい主人公だから両想いになっても辛い気持ちもありそうぉ

いきなり違う世界に転生されたのに、文句もいわず、一生懸命治療をしてあげるヒロインは立派です。何やらくせのある死神と赤い糸でなぜかつながってしまって、どうする？

赤い糸

ネタバレ レビューを表示する

まず絵面的に赤い糸がうるさく見えました。設定は変わってていいんですけどね。それに絵もまあ普通です。ただ特別面白いわけでもつまらないわけでもなくダラダラと話が進む感じです。
聖女が出てきて天界に行ってからがイマイチかな。

ヒロイン

ネタバレ レビューを表示する

特別面白くもないけどつまんないわけでもない。ただ途中からヒロインの性格がいやでした。なんか嫉妬で挨拶もかえさないなんて最低ですね。態度悪すぎです。

赤い糸

ネタバレ レビューを表示する

赤い糸って、ロマンチックなものを想像していたら、何か少し違う感じのお話（笑）
異世界に人間のまま落ちてしまい、治癒師として働く主人公。
複雑に絡まる赤い糸。
主人公の女の子は、幸せな人生を歩めるのかなぁ。

面白い

ネタバレ レビューを表示する

うっかり助けてしまった死神アベルに連れ去られ、彼の専属治癒士として生きる羽目になるヒロイン。

その後の展開もなかなかスリリングで、あちこちに連れまわされるのだが、まず感じたのは治療の対価。
治癒の過程で相手の痛みを受けるというのは、なんだか「ああ、なるほど」という気がしてしまう。
治す、治療するというのは、相手と深く関わることで、そもそもは意味があって受けた傷、それを他人が勝手に関わってはいけないもの。本人にとっては魂の学びのチャンスかも知れないから。
だから、痛みを一緒に引き受けるというのは、相手の学びに一緒に関わるようなものなのかも知れないと。

展開が進むにつれて、好意を寄せあう二人。
聖女ルシアの出現で、聖女に妬まれ、嫌われるヒロイン。

波瀾に満ちた展開で楽しませてくれます。

絵が綺麗

絵が綺麗なので、読み始めた。少し変わった展開ではあったけど、ちょっと変わったストーリーに最後まで読んでしまった。話の設定とか、なんか物足りない気持ちあるけど絵も綺麗だし、みんな平和に終わって良かったと思う。

ヒロインも聖女も…

ネタバレ レビューを表示する

カラーで見やすいところは良い。

ヒロインは聖女の態度に思うところがあるみたいだか、ヒロインも人の気持ちを考えられないところなど非常にイライラする。
痛みを感じる治療を周りが心配していることも、ヒロインを失う事を恐れるヒーローの気持ちも少し考えれば分かりそうなのに…
こういう系だと、｢本の登場人物だけどこの人達も生きていて気持ちがあるんだ！｣的な気づきを得るパターンが多いがヒロインも聖女もずっと、周りは創作物が動いているくらいにしか思ってなさそう

無料分は読んだが、これ以上はリタイアします。

2人転生のお話し多いかも…
どちらかが…聖女(悪女)か…

ヒロインとヒーローは両思いなのに

2人にとってのいい落とし所があります様に…

47話までよみました

47話まで読んだけど、みんな自分勝手よね。治療の為と言って自分の欲望のまま連れて来たけど、思い人がいるのわかるよね。早く彼のいるところに返してよ。