みんなのレビューと感想「皇帝の子供を隠す方法」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

斬新な設定でとても、おもしろかったです。。。
ドキドキの展開ですね。
課金してしまおうかかか、悩みgh中です。

遅々として進まないけどテオに癒される

ストーリーは遅々として進まなくてイライラが募るけれど、テオが可愛くて癒される。おんなじ顔してるから誰の子だって分かりそうだけど、作者さんの頑張りすごいよね❗

理由があるにしろなんの説明もなく妊娠したヒロインを追い出した皇帝に未だにイラッとしますが息子が可愛くて絆されていく過程はキュンとします。

素敵

テオールの目のことを隠そうとするアステルが素敵です。その肩書から、厄介な人たちも絡んできますがそれに対して冷静にきちんと対処する姿はかっこいいと思います。

ただ単に冷血な皇帝だと最初は思ったけど、政略結婚とは言え結婚翌日の初夜明けに「愛していない、離婚してくれ」と言ったのはわけがありそう。
本当は皇帝はアステルの事を愛していて彼女を守るためにあんな非情な言い方をして皇室をわざと去らせたとかならいいな。
アステルの父親の公爵が不穏な動きをするので、何かその事と関係しているのか。
色々推測して読みすすめられるが、アステルの目が左右のバランスが悪くて美しくないので残念。
母方の祖父と子供は良い雰囲気で描写出来ているのに。

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薬を使ってまで皇帝の子供であることを隠す。子供にも、皇帝にも不幸な気がする。何故隠さなければいけないのか、隠す必要があるのか、きづくし気づかれる。早くはっきり言ってあげてほしい。

なぜ、たった数日で離婚してしまったのか、気になり読み始めました。
とにかくテオールが可愛い。
この先、皇帝がいつ気がつくのか、アステルは子供を守り切れるのか続きが気になるところです！

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タイトル？？と思い、無料ぶんスタート。新婚初夜に「愛していない」のひと言で、一方的に離婚を言い渡された皇子カイゼン妃アステルは、権力にしか興味のない冷酷な実父に別れを告げて一人家を出るのだけど、妊娠発覚。皇室の血筋の証である赤い瞳をもつ愛息テオールと隠れて幸せに暮らしていたのに、アステルを溺愛していた皇太后の遺言に従い相続手続のためアステルを探索していたカイゼンに見つかってしまう。確実に政争に巻き込まれ命を狙われる可能性があるテオールの出自を隠すため赤い瞳をカモフラージュする目薬を調剤したり、「おばさん」と呼ばせるなど、知恵を振り絞って闘う強い母様はカッコいいです。テオールが、良い子でかわゆ過ぎて、課金しながら入荷待ちの日々です。安寧な国で親子が幸せに暮らしてほしい。

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テオールが可愛すぎる〜。それ以外は、疑問ばかり。本当は、皇帝はアステルを愛しているのでは？であれば、何故離婚したのか？皇太后様の遺言が意味する事とは…？

テオくん可愛い

最初は見たらポイント系のがきっかけだったけど、見てみたら すごく好きな感じの絵柄で、気がついたら夢中で追いかけてました。
テオくんがね、ほんと可愛くてっ!
あの笑顔に癒されてます
時々不安になることもあるけど、幸せになってほしいなあ