【ネタバレあり】転生したら推しの母になりましたのレビューと感想

公爵がイケメンです。内容は転生してその記憶がありつつなのは分かるのですが、どこどこのご令嬢とか登場人物や情報量が多く内容どころではなくなり、途中で読むのを断念しました。

こ　こんなに

複雑だと思わなかったー
ストーリー面白い！！！！！
ただの推し活転生じゃなかったー
やられたー
おすすめしまーす

面白い

なんて複雑な立ち位置なんでしょうね。面白い視点で描かれている作品だと思います。いろいろ人がかかわり合って行く様子が見ていてかんがえさせられます。

どんどん壮大になっていく

最初は優しい話しだと思って読んでいたけど
進めば進むほど面白くなっていって
「ペルソナ」の作者のペンネームが出できたところで
言葉がでないくらい驚きました。

51話まで読みました！

転生して推しの子ども時代と遭遇！！推しのアデルとの絡みが多いのかと思いきや、父親のハデスとのやり取りの方が圧倒的に多くて。この手法の話にしては珍しく感じました(当社比ですが…)
だんだんと話が難しくなり混乱して、私には途中から難しくなりました。ハデスとの関係もいつの間にか良好(恋愛モード？)になってきて、アデルの出番が恋しくもなりました！
52話以降も波乱の展開が予想されます！

ハデスイケメン

ファンタジー小説の登場人物にハマっていた主人公は、交通事故に遭遇、とある男爵家の一人娘「アイシャ」に生まれ変わり、まだ7歳の子供である“推し”「アベル」を追いかける生活を続ける。 しかしこの行動が推しの父親である「ハデス」に気に入られてしまって、ハデスがめちゃくちゃイケメン

非常に

51話まで読みました。まず、イラストが非常に綺麗で、カラーでも気持ちよく読めました！ストーリー設定はありふれてる…と思いきや、40話辺りから何だか複雑になってきてちょっと混乱。で、⭐︎マイナス1にしちゃいました

ハデス様がステキ

アベルもいいけどやっぱりハデス様推し。
勘違いすれ違いものプラス陰謀の香り。
小説の世界って言う設定なのだが、その小説が未完で主人公が全部読んでないのがポイント。
どんでん返しがありそうな感じがワクワク。
それとすれ違いロマンスの二本立てで2度美味しい良い作品。
課金して読みたい！

85話までよんで

重苦しく過去と現在が絡み合って若干訳わからなくなってきて、最後にはみんなが幸せになれるのだろうか？というか、どこに向かってるんだ？だんだん面倒臭くなるなるような内容になってしまってきちゃいました。

そして改めて第1話を読見返して、こんな明るくさらっと楽しく読めるマンガだったのになぁと実感。

85話あたりはもうこのマンガのタイトル【転生したら推しの母になりました】なんて程遠い程の内容。
ずっと課金して読んできたからいつこの暗いストーリーから脱出出来るのか気になって読んでしまってますが、そろそろ面倒臭い

最初はよくある転生ものかと読んでいくとなかなか複雑で胸がギュッとなるところも
最初は転生者とバレないように試行錯誤というよりうおさおしますが転生者であることがバレてからはかなりシリアスな展開になっていきます
最後はどんなハッピーエンドを迎えるのか楽しみです