みんなのレビューと感想「転生したら推しの母になりました」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

最初は、あまりストーリーが好きではなかったですが、無料分をよんでいるうちに続きが気になり始めました。

究極的かも？

転生し子ども時代の推しを遠巻きに眺めたつもりが、その父に自分の追っかけと勘違いされあまつさえ婚約者に指名！
あれよあれよと同居して、何だか推しとも大の仲良し！
しかしこの親子には心身の傷や厄介事もおおくて…。

物語には書かれていない推しの生い立ちと、これから起こる出来事から彼を守るため奮い立つヒロイン。
子どもの推しはとても健気で、彼女の愛と勇気の行動が彼をさらに愛らしくするのがクセになりそう。
勘違いパパも見た目は怖いが、その実ズレた感じがどうもかわいい。
読んでるうちにじわじわ面白くなってる気がする。

今8話まで読みました。

推しの世界に転生できるなんて、そこが危なくない所で自由なら羨ましい。きっと私も寝る間も惜しまづ、追いかけてしまう。さらに美女。なんでも出来そう。

内容が魅力的で読んでみましたが、どうも絵柄に癖があり、馴染めないところがあります。それでもなおよい作品と思います。

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転生モノも、推しモノも好きなので楽しく読めます。
アイシャに転生した主人公は推しのアベルを追い掛けてるだけなのに、その父ハデスに自分を好きだと誤解され、プロポーズされる…なんて一見ウキウキ展開ですが、アベルが拾い子だったり、アイシャの実家の家格のせいでハデスの姉から蔑まれたりと山あり谷ありの流れになってます。
今のところハデスはアイシャを気にしていますが、アイシャにその気が無いのが面白い。
アベルと過ごすためにハデスと結婚したアイシャの気持ちと、本来なら早期に亡くなる運命のハデスの今後がどうなるのか楽しみ。

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押しのアベルの子供時代はイマイチかな
眉毛が太過ぎて可愛らしさにかける
アイシャとハベルの会話がすれ違いで面白い
ハベルは一年後に死ぬ設定らしいけどその設定が変わって二人が末永く幸せに暮らしましたとさになることを期待してます

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主人公アイシャは転生者。
自分が大好きだった物語の中に転生したため、推しだったアベルを激推しします。
その推しっぷりを勘違いしてアイシャを受け入れたのがアベルの父親、自意識過剰なイケメン公爵ハデス。
アイシャとハデスのすれ違い会話は最高です。

眉毛に慣れれば(笑)

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アベルが出てきた時の眉毛は衝撃的でした！
一度気になると、眉毛を気にし続けてしまい、読み続けるのを挫折しそうになりましたが、いつの間にか慣れてきました。
眉毛に慣れれば、話は面白いです。
閣下の勘違いとか(笑)

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パパも相当かっこいいのに、推し(息子)への愛情がブレない主人公がすごい。全然絆されない。
話が前世？にも及んでだんだん複雑になってくる

倒れている場合ではない

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推しが尊いのはわかりますが、倒れている場合ではありませんよ〜笑　そのせいで推しが自分はヒロインに嫌われているのかと勘違いしてしまわないかヒヤヒヤしています。