第4章 12時が過ぎたら-6
あらすじ
コタローが届けてくれたピアスをつけて帰宅した、陽向子。自分さえも忘れていたその存在に、夫の睦樹がいち早く気づいたことで、小さな違和感が残る。その頃、フラメンコの演奏で外に出ていた睦樹は、ひとりの女性と親しげな会話を交わしていて…?
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