【ネタバレあり】東京宵待シンデレラのレビューと感想（7ページ目）

切なくて

仕事で辛い思いを経験してるのに、子供の頃からの更に辛い思いをしてきたセナ君、幸せになって欲しいです　幼馴染がいてほっとしました

こんな視点があるとは

女性の風俗はあったことは知っていますが本当なのか半信半疑でした。男も発散するのであれば必要なのかなと。実際行く人は👨と違って勇気がいるのかな？と考えます。意外にのめり込みます。

課金しちゃいました

絵もキレイだしオムニバスで読みやすい
前の章に出て来たキャラが次のストーリーでも
絡みがあったりするのも良いね

セナ君の話をちゃんと見届けたくて…
無料分は月の満ち欠け途中で終わりの為
その章の最後までを課金して読了

他に書いている方もいたが
ここで最終回ではないんか！？！？と
私も思ってしまった
(この先って誰の話になるんだ？)

ちょっとダークだったりドロドロしている
部分もありながら
登場人物は真っ直ぐでいい子(人)が多い

リアリティがないかも、と思いながらも
妬み嫉み嫉み僻みのオンパレードや
血も涙もない様な冷徹な仕打ちばかりだと
段々読んでいてキツくなるから
救いのある様な漫画に仕上げてくれる感じで
良いのかもしれない

セナ君が好き

最近、女性風俗の記事、漫画を目にする機会が増えた気がします。
こちらも、女性風俗の漫画みたいなので、読み始めました。
男性が、キレイ過ぎる。
特にセナ君が。
ちょっと自分の世界とは、かけ離れてる漫画ですが、面白いです。

セナくん幸せになってほしい‥

無料話が多かったので読み始めました。絵が丁寧でスゴクきれいです。登場人物の思いがうまくいかなかったりして悲しい気持ちになりながら読み進めてます。まだ無料分しか読んでませんがセナくんが神すぎて。この先絶対に幸せになってほしいです。優しいオーナーも仕事となれば豹変して容赦ないので怖いですが。お金を稼ぐというのはそういう事なので現実世界をリアルに描いてくれてるのがそれがまた良いです。

悲しい恋

これはお互いに悲しい恋ですね、、、、、、、最初出てくるはるみが主人公だと思ったら後半違うキャラが出てきてまた出てきたりととてもおもしろくもどかしい話です。

物語が繋がって

とてもスマートな作画で読みやすく短編？？と思ったら、次のストーリーにも前話登場人物キャラがメインストーリーとなり繋げてくれ、、

聖那くん

聖那くん、が奥深い、本当の彼や本心が見えそうで見えない所、その後透明感、でも透明だけじゃない感じ、、、だんだんと明かされて行くその生い立ちの複雑さ、どこも気になる

無料50話まで読みました。
女風風◯の話を中心にオムニバス形式で主人公が変わっていきます。
最初の小説家の晴海さん。施術をしてアキトにのめり込む様は現実にありそう。アキトには鉄槌を！と思ってたけど、デートの相手のみうが次の主人公で、イタい目に合ってざまぁ、と。まぐろ漁船で頑張れよ笑
セナとみうの話が好きでした。
最後、みうが田舎に帰ってしまうまでは辛いけど、1番現実味があるかなぁ。みうとアキトが最後に会うのもいい。セナがみうのフォローをずっとして、さすがNo.1と思う。セナが現実に居たら、のめり込んでると思う。みうのアイドル仲間のおかっぱ女（名前忘れた）。あのおかっぱ女には、絶対裏があるし性格悪いと思ってたけど、地だった笑 でもいい子ぶりっ子の女って好きじゃないんだよね。
のの、セナ、凛の話は50話で最後まで読めませんでした。ののはトー横キッズ。家庭環境最悪で。ののは、セナに施術をしてもらいたい思ったきっかけが、みうとセナ編の動画がきっかけで。
話の中で、るるがセナをロボットみたいと怖く感じる時があるんだけど、感情が顔に出ないからか、無表情のセナが怖いのはよく分かる。
凛とセナが同じ施設出身、凛は婚約中、この2人思い合ってる？と思う場面がちょこちょこと。
るるが女風◯の内勤で働かせてもらうことになり、内勤→施術者に代わる虎太郎の練習台に。
練習施術の途中で、50話が終わりました。

作者さんが、施術者やオーナーに実際取材し練習も見て漫画を描いてるので、リアルだぁ、と。
女風◯に興味もないし何なら利用してる人を見下してたと思う。あのおかっぱ女と同じ、身近に居たら「気持ち悪い」とさえ思ってたと思う。
でも、色んな理由で利用し、お金もちゃんと払って、それがただ女風◯だった、て事なんかな、と。
この先も読みたい。るる、セナ、凛、そして虎太郎もどうなっていくのか。
風◯に偏見持っている人もオススメです。

セナくんは王子様

セナくんが、優しくてかっこ良くて、こんなセラピスト居たら、みんな本気で好きになっちゃうだろうなぁと思いました。セナくんの生い立ちや、これまでのことが描かれている部分は、とても切なくなりました。お母さんに引き取られず、九州でじいとばあと３人で暮らせていたら、違う人生だったでしょうね…。