第十話(2)
あらすじ
「たとえ本来の姿がもっと醜くても…私は神様が神様ならそれでいいんです」穢れを噴出させたロザリーに聖女・アマルダが正義の鉄槌をくだす一方で、醜い神様(※実は超美形で最高神)の挙動にドキドキさせられる日々の仮聖女・エレノア。お互いを大切に思うふたりの関係を傍から見るアドラシオン様は千年前のとある事件を思い出していて…?
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