4.0
春菊ワールド全開
春菊先生独自の性への見方、そこから生まれる赤ちゃんへの見方、付き合う周りの人達、全てがユニークで度肝。
服装の話とか面白すぎ!
たまひよとかに連載したら、いわゆる教科書的な育児に息苦しさ感じる女性たちに勇気もらえそう!(そういう人はたまひよ読まないかw)
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春菊先生独自の性への見方、そこから生まれる赤ちゃんへの見方、付き合う周りの人達、全てがユニークで度肝。
服装の話とか面白すぎ!
たまひよとかに連載したら、いわゆる教科書的な育児に息苦しさ感じる女性たちに勇気もらえそう!(そういう人はたまひよ読まないかw)
絵のシンプルさが、日常によくある感じを連想させてくれるので物語に入っていきやすいです。結局恋愛や出産や、繁殖と表現される幸せを手にするとき女にかかる負担はとてつもなく大きい。運動だって勉強だって練習があるのに、それがないんだから女はすごい。
男性目線で読んでもこの作者のブッ飛んだ考え方にはちょっと引いてしまいました。そんなに赤子がいてもエロ全開でいられる様はうらやましいような、そうでもないような複雑な印象です。読み物として考えると斬新で面白いと思います、うんきっと。
独創的な育児がおもしろいです。なんでも赤裸々にかいてあるので、ついついクスッと、笑ってしまいます。
結局何人繁殖できたのか気になって、調べてしまいました。子育ても十人十色でいいんだなあ、と励まされます。
2児の母です。申し訳ありません。受け入れられない内容でした。
同じ母親とは、思えないし。
不愉快に思ってしまう内容もありました。
これから、母になる方々にとってためになる内容とは思えないです。
こんな方もいるんだなってくらいな感じです。
内田春菊さんのマンガをめちゃこみっくでみれるなんて感激です。
この作品はまれに見る独特な感性で描かれている子育てに関しての作品ですが、その中でも女性の嫌な部分を女性の視点から描かれているところが面白いです
妊婦あるあるの漫画かな〜と思って読んでみたら、オシャレな妊婦さん登場でした!
勘違いされがちな妊婦の生活を独特のタッチの絵で描きつつ、台詞回しは軽い皮肉交じりで、妊婦だからこうしなきゃ!みたいなのを否定してみたり。
妊娠経験あれば、そうそう!って思うかもしれないけど、妊婦を知ろうと思って読むとかではないかな〜誰向けの作品なのかな?
妊娠のこと、出産のこと、育児のこと、常に個性的で芯が通っている感じがして勉強になりました。流産についても、春菊さんらしい表現でおもしろおかしく、でも女性らしい母親らしい切なさもしっかりと描かれていて、流産経験もなく、現在3人目妊娠中の私でも奇跡的なことに喜びを感じさせていただけました。
育児漫画ではないですね(-_-;)
作者の状態が妊娠・出産・育児期だったというだけのエッセイ漫画で育児を楽しく描いた育児漫画ではなかったです
赤ちゃんに対しての性的描写が卑猥だったり、青年誌・・・というよりエロ漫画の域にまで入ったエッセイですので、気分はあまりよくないですし、女性でこの感覚にあうかたは少数派だと思います
作者の名前や絵柄は見掛けた事あったので無料分だけ読んでみました。
正直受け付けない部類です…
他の作品は分からないけど、この赤ちゃんをこう言う扱いはシャレにならない。
特に子供の口に…試した?のくだり…
笑えない 。