【ネタバレあり】義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりましたのレビューと感想（5ページ目）

話はいいと思います

まだ読んだのは10話程ですが、余命は１年ではなくなりそうですね。今のところ魔法がある世界ではなさそうですが、ヒロインの作る薬は高品質で効き目がいいらしいけど、メイドさんの祖母の薬を調合してる際にお祈りのような事やってて…単に表現の解釈違いかもですが、特別な力を持ってそうな感じでした。
実家の伯爵家？だったかな…借金帳消しになってもすぐにまた山のような借金作って立ち行かなくなって没落すればいいのに

きっと献身的な愛で元気になっていくんだろうと想像はつきますが、これからどうなっていくかですよね。元婚約者の家や薬の魔法…どうなふうに話に絡んでくるのか、気になります。

余命１年

虐げられていたヒロイン・エディスが心優しく、代わりに婚約・・・
王道ではありますが、ほんわかしている絵と相手先家族がいい人すぎてすんなり引き込まれました！

ライオネルとの婚約までが唐突すぎて、２人が惹かれあうまでを丁寧に描いてほしかったなぁ

余命１年とありますが、ハッピーエンドを期待！！

すてき

ステキな作品です！続きが気になります。悪役たちの義父母と姉たち、使用人たちも文字通り絵に描いたようようにクズですが。

無料分6話まで読んで

余命１年と医者から宣告された侯爵家長男ライオネルと平民育ちのエディスとの出会いと婚約承諾までが描かれています。読み手は、ライオネルをなんとか救ってあげたい、と言う気持ちにさせられ、2人の間に流れる優しい雰囲気にちょっと癒されます。
今後の展開希望としては、エディスが白魔術の回復魔法を発現させ直接ライオネルを治療するか、回復魔法を練り込んだ薬で、完治させて欲しいです。そして、2人の結婚式を是非みたい。そんな作品です。

切ないが…幸せな結末を願っちゃいます!

傲慢な義理の両親や我儘な義姉の命を受け、余命1年の侯爵子息の婚約者になった主人公。嘗て父親は伯爵家の長子であったが平民の母と駆け落ちし薬師を営み貧しくとも幸せに暮らしていたが馬車の事故で共に亡くなってしまう。父を捜していた祖父の伯爵様に引き取られ叔父夫婦の義娘となるが祖父も亡くなり叔父夫婦からは亡きものとして扱われていた。そんな中でも伯爵家の事業である薬剤作りに精を出していたのだが醜いものに嫌悪感を顕にする義姉の身代わりに嫁がされる事になったのだが余命1年の侯爵子息の人となりに触れ、心から1年寄り添い支えていきたいと思った。切ないお話だが心暖まるストーリー。

優しい世界

無料分まで読みました。優しく癒される世界。
余命宣告されている貴族の若様。
寿命が延びる展開になりますよう。

タイトルを見てこれは⁉︎と思いましたが、無料分読み終わりヒロインが侯爵子息を治してあげたいという気持ちが伝わってきました。
得意の薬の知識を使って二人で幸せに暮らせるといいなぁ。

優しい人でよかったね

主人公は薬屋としてきりもりできるほどだし、薬も作れる。それにどうやらその受け継いできた血筋に
また秘密ありそうですねーワクワク！侯爵子爵を癒して頑張ってー！

余命1年でも安心

ヒーローが重い病気で、余命1年というまさかの設定。でも、(だからこそ？)言葉を大切に、自分の状況や気持ちをしっかり伝えてくれるので、ヒロインの気持ちになって安心して読めます。
悪人がはっきりしていて、侯爵家の方々はみんないい人です。それも安心。
ヒロインは、薬師としてのスキルが高く、しかも聖女みたいなので、身体も回復し、兄も弟も幸せになってほしいですが、後継者問題とか、まだまだ波乱がありそう。だからこそ深まる愛情と信頼に期待しています。