【ネタバレあり】タランタランタラン～鳴り響く音にのせて～のレビューと感想

微妙でした。今まで読んできた作品の中にはいないタイプの性格でした。私は好きではありません。ハマる人はハマると思います。

絵はとても綺麗だと思う
しかもカラーだし

ただ…なんだろな
なんかこう話の展開のモタモタした感じが
気になって「なんかもーいーや」と
思ってしまうんですよねぇ
申し訳ない。

最高

物語に引き込まれる展開と、ミステリアスなヒロインの魅力がとても印象的でした。強くて賢いヒロインが、イケメン公爵にどう立ち向かっていくのか、今後の二人の関係に目が離せません。続きがとても楽しみです。

きたー

なかなか配信されず
よーやくきましたーｯｯ
しかも皇女の嫌がらせもばれて
ざまー
でも最後の血しぶき…
ダオンでゎないよーに祈ります

淡々と

物事を冷ややかに見据えている女性と、権力があるけど力づくで手に入れることなく、振り向かせたい男性の話。

先がきになる

早く続きを出さしてください、ダオンがどうやって勝っていくのか先が気になります。今の立場から解放されていく日が待ち遠しい

深い作品

　エクサ―が常に考えているのが、「主人からよくされたことでダオンが一般・現業職の人達から逆恨みされないか。彼女に優しくすればいいのじゃなく、この配慮が大切なんだ。だから、将来晴れてふたりが夫婦になったときには、ダオンが君主の妻として尊敬される存在になるだろう。
　不幸な目にしか遭ってこなかったダオン（一番恵まれてたときで〈〉内を考えられない主人からの親切にあっていたとき）は、自分は人に優しくされ得る存在だということがわからない。そこで、エクサ―は、例えば暖かいお風呂に入っていいいということを教えるのにも、露悪的になって風炉に入るように命じる。ほほ笑んで喜ぶことができない女性は普通の人からみれば得体の知れない存在なのだけど、彼はじょじょに心を溶かしていこうとする。
　ダオンは、望みをひとつかなえてやろうと言われると、公共政策をお願いする。親切にしてくれた人を幸せにするとあ、意地悪した人に復讐するとかという発想が無く、領民の死亡率罹患率を下げたい。全員が健康で文化的な生活をおくる方歩を提案する。無私すぎて天皇陛下レベル。頭のいい人が誰にも愛されないと、こうなることを原作者さんがわかっているのだろう。つまり、優れた作品なのだ。
　このふたりって、そのスケールの大きさが同レベルだから、惹かれ合うしかない。人の上に立つ資質をまさにそなえているふたりなので、幸せになってほしい。

ありきたりだけどはまってしまう

領主様との身分違いのありきたりの恋愛物語だけどハマってしまいました。

領主様ははじめはちからずくでヒロインのダオンを自分のものにしようとしますがダオンからじぶんのところにくるように

仕向けます。領主様が自分のことを怖がらせないようにゲームをしたりかけをしたりしてゆっくり焦らずダオンとの距離を

ちじめていくとこらが領主様って大人ないい男だなあと思いました。そういう領主様さまをまだまだみたいのでよろしくお

願いします。

二人の関係はどうなっていくのか？

こき使われている美しいダオンとやりたい放題で、様々な功績を挙げているエクサー。占領地で、出会った２人は、これからどんな関係になっていくのか楽しみです。

結構好きかも

無料分まで読み終えたが徐々に心を開いていくヒロインと侵略者だったエクサ―との恋物語。
まぁ駆け引きとか多くて結構面白い内容だった。