みんなのレビューと感想「雲を照らす夜明け」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

ほっこり

悪いことをしたらバチが当たる。
本当の素直な姿に気づく。
余計なことは考えなくていい、分かりやすいストーリーで一気読みしました。

面白いです〜！

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可哀想な境遇での出会いでしたが、だんだん分かり合えてお互いを必要としていくストーリーにすっかりドブ浸かりで読んでます。
幸せになるまでにまだまだ波乱がありそうですが…のりこえて欲しい！

胸が熱くなります

何を大切にして生きるのか、ゆっくりと細やかに問いかけてくる作品です。人としての生き方を狭い空間で描いていて、内容が濃いです。お薦めです。

気になる！！

次のお話が気になる作品、どこで二人がまた出会えて、一緒になれるのかどうか？それには誰かキーマンが現れるのかどうか、色々と気になってしまって、次々読みたくなります。

奥様のけなげな献身昔の人の食べ物の取り方，料理の仕方，薪を切っての火の使い方凄く大変で，今の生活があるのは、昔の人のおかげで感謝しないといけないと思いました、不幸な殿様と奥様の幸せを願ってます

おもろい

めっちゃ優しい気持ちになれる作品です。えがきれいだし、毎日楽しみにしていますありがとうございます。！

読むのが楽しみ

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韓国ドラマの歴史物？山奥で暮らす高貴と思われるドウンとお金の為にドウンの世話をするチンジョのこれかが凄く楽しみです。ドウンが何故山奥に居るのか？嫌っていたチンジョとどうなるのか？読んでみます。

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病気の母親と幼い姉弟をひとりで世話をしていたチョンジョさん。
世子の双子の弟として生まれたものの父親である王から命を狙われ人里離れた山奥にひっそりとひとりで暮らしているドウンさん。
家族を助けるため、ドウンさんの衣食住の世話をするため山奥の住まいで、二人で暮らすことになる。
ドウンさんはチョンジョさんを最初は警戒していたものの、チョンジョさんの献身的な行動がドウンさんの氷のような心を溶かしていつの間にか心も躰も通じ合うようになる。
そんな中、ドウンさんの双子の兄が亡くなったところから二人の間に不穏な動きが始まる。
王家に戻り世子となったドウンさん、その後、父親である王様が亡くなった事で王となる。その一方でドウンさんが世子となった事で命を狙われるようになったチョンジョさん、そんな事実を知らないドウンさんは自分の目の前から消えたチョンジョさんを想いながらも、自分の心を氷ら暴君の道を歩きだすことに。王となったドウンさんとチョンジョさんが再会できるのかハラハラしながら課金しながら読み続けるつもりです。
皆さんも是非読んでみて下さい！

なかなか

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なかなかゆっくり進むのでたまにスキップしたくなりますが、違う文化を色々見られて楽しいせ、食べ物も色々勉強になります。

違った雰囲気。

作者が日本人ではないところから、ストーリーは異国な感じがありまして、個人的には好きです。
国によって、また時代によって、人々の暮らしの背景が様々だなぁと、そのあたりが面白いです。