【ネタバレあり】月光図書館のレビューと感想

両親を亡くした後、親戚の家で雑用をしながら育ったルーナは、女性が習得することがタブーとされている「古代語」が読めるようになってしまうが、その能力を活かして、男装してルーとして翻訳の仕事をして稼ぎ、自立を目指すんだけど、ある夜、強い魔法の薬を飲まされて苦しむ公爵様の症状を和らげるために一夜の関係を持ってしまう。きっと互いに惹かれる運命だったんだろうけど、うそお、わかるでしょ、これ。ルーとルーナって、名前はもちろん、瞳の色も一緒で髪型しか違わないのに、なんでみんな騙されるの？と半笑いしながらですがヒロインが弱っちくなく、おバカ令嬢たちに賢く対抗したり時には手を上げたりと闘う様子もまあおもしろいし、絵は独特だけど、続きは気になるので、完結したところに再訪しようとキープしています

難しい。

読んでいるうちに、だんだんわからない事が
多くて、行って戻ってを繰り返しています。。
同じ作者の夢で見たことから回避するストーリーの物と、ごちゃごちゃになってます。
無料分は、しっかり読む感じですかね。

展開が遅くどんな感じの話、というのが掴めず序盤は少しイライラしました。読み進めれば主人公の謎やラブが面白くなります。

昔

昔に戻るかタイプの話ではなく、未来日記を読む設定。まあ同じことなのですが、設定も中身もおもしろかったです。

評価があまり高くないので、読むべきか迷いました。でも、もっと評価が高くても良いと思うほど面白かったです。評価を下げている原因は、主人公が男装している時の顔のせいでしょうか？そこが、もう少し魅力的なら、評価も高かったのでは？

今35話です。
最初は正直余り面白く感じなかったのですが、独特な雰囲気にだんだんとハマって来てます。
「ルシア」もそうですが、この作家さんの描くヒロインは、見た目と違って凛とした自立した女性が多いですね。

ハッピーエンド見たい

女性が学ぶことを禁止されていた古代語が読めるルーナは、家をでるため古代語の翻訳家として働く。ある日、毒に盛られた公爵を助けるため肉体関係を持つが、公爵が目を覚ます前に出ていく。
読み始め序盤ですが、長編になりそうな予感です。キャラクター的にルーナは応援したくなるタイプなので、課金していくだろうと思ってます。ルーナと公爵のハッピーエンド早く見たい。

儚げなヒロイン

男装して古代語の翻訳をやっているヒロインですが、依頼主を少しづつすきになっていくようです。正体を隠しているので嘘がバレるまで早く早くと気持ちが先走りながら読ませていただいてます。

ルーナを応援しています！

この国では、女性が古代語の勉強をするのが禁止されています。でも、ヒロインのルーナは天才的な語学力があり、古代語の翻訳ができるんです。叔父夫妻の家でいじめられていたので、魔法の薬で美少年に変装し、翻訳で稼ぐことにしました。ここが面白い。その仕事でイケメン公爵様に出会い、いろいろなことが起きる。そしてルーナは、魔女エリスの後継者かもしれない？

絵がちょっと垂れ目すぎてつらいなーと思いつつ、ストーリーが面白くて課金して読み続けています。それにしても、ちょっと変装したくらいでルーだと気付かないものなのかな？笑　お互いに想い合ってるのになかなか通じなくて、もどかしいです。最近糖度多めなのが嬉しい。早く幸せになって！