【ネタバレあり】「死んでみろ」と言われたので死にました。のレビューと感想（7ページ目）

なんで？

嫁いだものの、夫には無視され義母には虐げられ、子供も奪われて悪態つかれて心が折れて、挙句死んでみろと罵られて死んだ主人公ですが、時間の巻き戻りが起き人生やり直せる…のにまた運命の糸は絡んでくる。死んでみろ!っていったくせに死んだら驚くって謎だし後悔してるのもアホ過ぎる。自分の嫁なのに無関心貫いて母親に言われたことを鵜呑みにしてたくせに死んだら執着してくるのも謎。そして嫌いになりきれないのか死に戻った世界でも夫だった人に情を見せる主人公にも謎。さっさと決別して親御さんと幸せになって欲しいものだけど…謎だらけなので読んでます

無料分含め数話購入して読みました

貴族のご令嬢だった主人公が戦争の代償として、他国の騎士に嫁がされ、姑や使用人達から虐げられ、激しい嫌がらせを受け、終いには妻を守る事も庇う事も全くしない夫にまでタイトルにもなっている、◯んでみろ…と言われ刃モノを置かれて、自ら命を絶つ…という、衝撃的なシーンからのスタートでしたが…

世の中には、めちゃくちゃ頭にきて頭に血が昇っても、売り言葉に買い言葉で抑えがきかなくても、どんな理由や経緯があっても、絶対に言ってはいけない言葉がある…

◯ねだの、◯ねば良かったのにだの、できるなら◯んでみろだの、あんたなんか生まなきゃよかっただの、いらない子だの…等々…

この夫は、決して言ってはいけない言葉を言ったばかりか、刃モノまで用意して…怒
最低最悪な夫だと思いました…

主人公は、巻き戻りのやり直しができたのだから、今度の生涯にはあの最低最悪な夫とは、関わる事も会う事もましてや結婚なんか絶対にしないようなんとか回避して、他の優しい素敵な男性とのハッピーエンドを望みます、願います…☆彡

あんな夫なんか、絶対にダメだ…怒

これから先の主人公の事は気にはなりますが、続き購入はしないと思います

それでも幸せは祈っております(｡-人-｡)

とりあえず書きたい事は書く事ができたので、ここでレビュー記入を終わります

以上です…m(__)m

サクサク行き過ぎる

ストーリーがサクサク進み過ぎて話が軽く感じる…

母の持病に効く特効薬を初対面の医師にいきなり作ってもらう確約を即決したりなぜかその場に第二王子が居て病気で？私は国唯一の癒しの魔法の家門…！(急な設定)でその場で治しちゃうし

国の聖獣？象徴？の獅子の子供放し飼い？？？

色々ツッコミたくなる…

話引っ張られるのが嫌な人はサクサク読めて良いかも

まずは

やっぱり絵が好きです。もらったネックレスはなんなんでしょうか。結ばれるのかな。続き気になりますポイント使います

タイトルで読み始めた

インパクトがあるタイトルだったので読み始めましたが、虐待、子供を取られる、子供から拒否される、夫に死んでみろと言われる。主人公が悲しすぎる。報われてほしい。

妻(主人公)が短刀胸を刺すレベルまで追い詰めた自分を猛省する元夫の描写はいいのですが、だったら陰ながら幸せを願おうとならないのが引っかかるところ。
物語としては面白いです！

とても面白かったです。
これからの展開気になります。
色々回避できて最後にはちゃんとハッピーなエンド期待してます。

えっ

どういうタイトル･･･？！って気になりすぎて無料分一気に読んでしまいました。絵柄もきれいで読み応えありです。

最初の段階で気づかないのがおかしい…

虐待被害者の主人公が「死んでみろ」と嘲る夫と息子の前で自害したところから始まる物語。妻が死んでから夫と息子は事の真相に気づくけど、、、なんというか、なぜそれ以前に気づかないのか不思議な設定だと思った。主人公がかわいそう。

幸せになれるかは、自分自身

戦争の褒美として嫁がされた先で、歓迎されないどころか冷遇や虐待されてしまうヒロイン。
酷い夫かと思ったら、夫もまた実母の被害者だったとは。
実母の言葉をそのまま信じ、悪い妻だと思い込んで「死んでみろ」と言ってしまったことで本当に死んでしまった妻に驚き、抱きかかえて初めてやせ細っている事に気が付き、たくさん後悔し、息子とともに過去へと追ってくるが…。

正直、息子を巻き込むのもは最低だと思います。
息子は魔力が足りなくて、死ぬだけかもしれないけど、一人残しても魔力暴走で死ぬだけなら本人の意志を尊重って。そこは、息子のために生き、生きながらえる方法を探し続けるのが親では?
自殺を許可するなんて、個人的には、なしです。

罪滅ぼしで、逆行した妻を守るのはいいですが、
それは影でやってこそ高感度が上がるもので、
守ってますアピールは自己満足ですか?
うざ絡み辞めてと思ってしまいました。

個人的には、王子様推しです。
まだちらっとしか出てきてませんが、
ん〜発展しなさそうですね。
表紙絵的には元夫とまた結婚してしまうんですかね。　続きが気になります。