三国志 3巻
あらすじ
諸侯連合軍も足並みが揃わずに崩壊し、反董卓の狼煙は立ち消えとなった。都にて暴虐の限りを尽くす董卓。その傍らには武勇の誉れ高い呂布が常に睨みをきかせている。高官王允はこれを憂い、董卓と呂布を引き裂くべく、奇計“連環の計”を仕掛ける! 日本の豊かな漫画文化を背景にした寺島優の原作を、香港第一の人気作家、李志清が豊富な資料・文献をもとに描く、三国志の決定版!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。