みんなのレビューと感想「後宮茶妃伝 ～寵妃は愛より茶が欲しい～【単話】」（ネタバレ非表示）（76ページ目）

ま。まずい

せっかく面白いのにあと1話で無料が終わってしまう💦
せっかくせっかく好みの絵とお話なのに…
さすが好みを熟知したオススメだわ🤭

お茶

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采夏のお茶への想いの凄さに感心しました。私はいい歳ですが、苦いお茶が苦手です。それでも、温かいお茶をいろいろ飲んでみたくなりましたよ。先が楽しみです。

絵も良いわ～⤴️

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お茶大好き一般少女が后にの上り詰める話し？
だよね。
最悪な意地悪妃も出てくるし、それを上手くかわし皆を助けて行くんだろう
絵も可愛いし楽しみ

楽しい作品です。

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茶道楽の采夏は、天性の嗅覚・記憶力とともにお茶への感心が強く、現代版でいう「お茶オタク系女子」です。お茶のコンテストに出場するために都に来ましたが、誤って妃候補に登録してしまいます。テンポ良くストーリーが進行し、ネガティブにならず主人公の性格の良さや魅力が引き出されています。

無料券で読みました。
お茶好きの、茶葉をつくりたいヒロインが、茶葉品評会と会場を間違え、后妃選抜会場に行って通過してしまったところから始まります。
周囲のキャラは寵愛といいますが、本人は寵愛云々より、ただひたすらお茶をどう美味しくいただくかだけを考えており、自分ではオリジナルの　茶葉を造りたくても、自作ではそこそこのまなしか作れないことをひたすら悔やんでおり、茶葉を愛している描写がたくさんあります。
茶葉への愛が猟奇的なのは面白いのですが、ストーリー事態はそこまででです。

展開が楽しみ

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まだまだ序盤ですが私の好きな後宮舞台の権力争いなどが絡むお話になりそうで楽しみです。その上、恋愛とはほど遠そうな二人が何かしら展開があるのだろうと想像してみるとその先気になります。

続きも読みたい

無料分だけ読み進めています。
異世界ファンタジーが大好きです。
理想の茶葉の栽培と美味しいお茶を飲むことに人生を賭ける「茶道楽」の采夏(さいか)ちゃん。
皇帝献上茶の選定会を行う場所に並んだつもりでしたが、そこは後宮妃を選ぶ場所でした。
皇帝との運命的な出会いを経てこれからどうなっていくのか気になります。

こんな素敵な特技を持った平民さま？まだ、素性がわからないけれど、可愛らしくて、しっかりと自分を持った女性。素敵です。

美味しいお茶を飲ませたい‼️

お茶が好きでお茶の知識が半端ではないヒロイン、お茶の品評会に行くつもりが皇帝の妃を探している列に並び、後宮に入ってしまう。お茶以外興味がないので、他のことを気にしない。皇帝ともお茶を通じて知り合う。これからどう進むのか楽しみです。

無料分

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無料分読みました。お茶が大好きなヒロイン。勘違いから、後宮に入り、お茶を介して仲良くなったり、皇帝との距離も近づいていく。続き課金するか考え中です。