みんなのレビューと感想「後宮茶妃伝 ～寵妃は愛より茶が欲しい～【単話】」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

チャングムやトンイが好きな人にはいいかも

庶民の主人公が強気で利発で活動的で特技があって王宮の中で活躍し成り上がっていく、そしてその中で少しずつロマンスも育っていくって話の流れがまんまチャングム。この作品は医術でなくお茶だけど。

楽しみ

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マニアは強い、というのがよくわかるストーリー。ひょんなことから、お妃候補の会場に行ってしまうところなんかも、面白くなっていく予感がします。

茶への愛情がハンパない

茶への愛がハンパない。ストーリーの中に茶葉の話や淹れ方などが盛り込まれていて、茶の知識も得られる。知っている様で知らなかった、茶に関する話が新鮮だった。

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最初思っていた内容とは少し違いましたがこれはこれで面白いかなと…ただあまりにも主人公がお茶バカ過ぎてそれしか興味ないのか？と所々突っ込みたくなる…それがまた癖になるのか？

どこか説明的。

最初は面白いかもと思ったけれど、読み続けるとちょっと浅く感じてきた。どこか表現が表面的というか、うまく言えないけれど。各登場人物も紹介程度に過去のエピソードが出てきたりするけれど、説明的で感情移入できるようなものではなく、ストーリーに奥深さを感じない。だからか1話読んだ時の満足感があまりなくて、無料なら読むけれど課金してまで読むか？と迷ってしまう。

お茶の知識が身につきそう

後宮ものは どうしても 薬屋のーと比較してしまいがち。
主人公も薬毒の代わりに茶オタク。
それでもお茶に対しての半端ない情熱と知識はとても伝わってきて、とっつきにくい中国茶に関心を持ち始めた。
これから先のストーリーよりお茶が気になってしまう不思議な漫画。

面白い。

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妃のいれてくれるこんな美味しいお茶飲んでみたい。お茶で人の心を和ませてみたい。茶酔いとか聞いたことないけどしてみたい。

とても面白い作品です。ストーリーが面白くて、しっかりしているし、絵も読みやすいです。続きが気になります。

無料分

32話まで読ませていただきました。
続きが気になる…が、まだ完結していない様子。
もうしばらく待って、読みたいと思います。

お茶好き

小説の大地って本だったと思いますが、中国ではお茶を飲むのは銀を飲む様なものなのだと書いてあった様な気がします。
当時は意味が分からなかったけれど、皇帝しか飲めない様なお茶があるとこの漫画で知って意味がわかってきました。日本のお茶の最高峰クラスの何倍も高価な中国茶があるのだということなのでしょう。
興味深く読んでいます。