【ネタバレあり】99回断罪されたループ令嬢ですが今世は「超絶愛されモード」ですって!? ~真の力に目覚めて始まる100回目の人生~のレビューと感想(2ページ目)

  • 新着順
  • ネタバレあり
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:3.000 3.0

    面白そ!

    初っ端から胸糞な場面から始まったけど、100回目の逆行からはやり返せそうで、性悪聖女をやり込めてほしいわ!なのでこれから面白くなりそうでは期待大。ワクワクです。

    • 0
  2. 評価:1.000 1.0

    令嬢ギャグマンガ

    ループは大体1桁ですよね。考えてることと言ってることが違うのを99回も繰り返して何もないとか、つらい目に合わせて平気なところは愛がないなと思います。女性キャラの中身も男だし、あんなことは言わないでしょう。令嬢物の良い所がないですね。3話の輪廻の魔法のことはスルーだし、違和感しかない。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    断罪、ループ、やり直し系好きです。
    99回やり直しで、さらに、スタートがバラバラで、
    単純にすごい、記憶力と精神力だと思いました。
    100回目にして、ループする理由があかされ、自分がすべきコトがわかったヒロインが動きだします。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    んー99回は多すぎ。
    あとノリが自分には合わなかった。
    テヘペロ的なギャグ顔や言葉使いなど。
    本当好みだな〜と思った。

    by 花嵐
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    話は面白いのに

    話を終わらせる所を間違えた感じですね。
    悪役聖女の魔法に、みんな気持ちを操られ意に反して主人公は処刑されるループを繰り返します。100回目でやっと流れが変わり、聖女の悪事を暴いて死を回避します。ここで王子とハッピーエンドで、終わりかラブラブが良かったのでは?なぜか森に住み着くと言う続編が始まり、、え?誰も期待してないと思うよ

    by 開運
    • 1
  6. 評価:3.000 3.0

    言葉遣いが…

    99回も断罪されるのもスゴい設定だなぁと。「ぱぴよーん」とかギャグ前提の漫画なのでそういう所は気になりませんでしたが、ヒロインが「あたし」って言うのが気になりました。「あたし」って下町言葉で下品だったはず。作家様には、書物でお金を稼いでいると自覚して国語をもう少し勉強していただきたいなぁ~と思いました。ファンタジーなら、何でもアリじゃないと思いますよ。作品の質を上げるか下げるかにも関わりますしね。折角、面白いのだから勿体ないです。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    無料分まで読み終わりました
    断罪をこれだけされて何度も斬首されて精神的に参ってしまわない主人公の心の強さがすごい
    続きが気になる作品でした

    by luchi
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    流石に100回ループは多すぎ!

    今多用される処刑からの転生物、殿下の婚約者アルフィーナは聖女に陥れられて、99回もギロチンに掛けられる運命、100回目にして何とか回避すべく、やり直すという物語なのだが、普通の人間なら、99回もギロチンに掛けられる生々しさを経験したら、もっと早い段階で、精神を病んで又やり直そうとは思わないんじゃないかな?むしろ自ら命を断つ方が自然ではないか?
    今回違うのは殿下を始め周りの人達の本音が聞こえるという設定、ならばそれを利用して、殿下を味方に付けて徹底的に証拠集めや、証言を引き出すとか?性悪最悪な聖女をこれ以上無い位、どんでん返しをして貰わないと、気が済まない。
    99回もやられた仕返しが生ぬるいようではスッキリしないよ!強烈なギャフンが見たい…。

    • 3
  9. 評価:4.000 4.0

    最後に新たな登場人物ー!?続きが気になるー!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    新しい展開

    いきなり公開処刑の話しだし、シーンも生々しいはずなのにそれを感じさせないセリフとキャラ設定。しかし断罪直前の聖女の顔ったらない!
    ループ100回目はまた処刑間近の時期。ループの理由や実状がわかる。この手の話しとしては、新しい展開で中々興味深い。
    まだ3話までの感想ですが、続きを読みたいと思える作品です。

    by mamisan
    • 2
ネタバレあり:全ての評価 11 - 20件目/全31件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー