4.0
笑える
ここまでの人、実生活で出会った事ないから純粋に笑いながら面白く読ませてもらっています。でも実際にこんな人いたら…絶対無理だし、関わらないと思う〜。
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ここまでの人、実生活で出会った事ないから純粋に笑いながら面白く読ませてもらっています。でも実際にこんな人いたら…絶対無理だし、関わらないと思う〜。
絶対に、何がなんでも自分の非を認めない人間について、色々と深く考えさせられるマンガだなあと思いました。
こうゆう人ほんといるよね。って感じの漫画。この主人公どうなっていくのかな…。こんなけ独りよがりな人やばすぎる。
他責思考は自己愛性人格障害の代表的な特徴の一つですね。
こういう考え方の人種には道徳心のネジがぶっ飛んでいるから、
何を言っても無駄だと思います。
野生のヒグマがぶつかって来たのと同じだと解釈していいでしょう。
対策は、全力で逃げること。
これが一番大事。
真っ向から相手にしたところで、自分自身が消耗して疲れ果てて、
損をするばかりだと思います。
これは死ななきゃ治らない。
腹が立つだろうけど、
まともに相手にすると、もっと苦しむことになる。
やだなぁ~というより。
そういう人間に誰かが絡まれていたら、
自ら、助けに行かなきゃ!と思わせてくれた。
こういう人物は、いまや「漫画の世界」だけじゃないからね。
非常識な人間から身を護るには、まずは「団結」から!
こういう非常識悪女のかんじは、見ていて疲れちゃうから離脱しちゃいました。最初から他責にする理由が度を超えていて、身近なあるあるには思えないから引いてしまいました。
自分の気分が悪いのも、自分が仕事で失敗するのも、すべては他人が悪い。だってワタシは悪くないのだから。
結果、周囲が迷惑を被っても、知らん顔。だってワタシは悪くないのだから。
無理矢理な自分擁護で他人に責任を押し付けながら、我が道を行く主人公には、原作者の他作品「ワタシってサバサバしてるから」の主人公と同様に、憎らしくもありつつ清々しさすら感じます。
行く先々で敵をつくりながら、彼女がそれをどう乗り越えていくのか、それとも転落していくのか、今後の展開に期待が膨らむ作品です。
ややもすると重く説教臭くなりがちなテーマを、主人公以外のキャラクターが人格者だったり、ストーリーがコメディタッチだったりと、楽しく読ませる構成とする手法はこの原作者ならでは。さすがの名人芸の域に達しているのではないでしょうか。
試し読みしました。
ほんとに身近にいたらヤバい人だけど、漫画と思って読むとそこまで責任転嫁できるか(笑)って、ある意味面白いです。
こういう人いるって思いながら読みました。
本当に何でも人のせいで不愉快になります。
不愉快になるけど読んでしまいます。
この主人公に天罰が下ってほしいと思います。