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余命僅かで結婚した男主人公の兄が私に執着する

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あらすじ

公爵家の末娘として小説の物語の中に転生した「エイラ」は、突然眠りに陥る病のせいで1年後に死ぬ運命…病を治せるのは、魔族の血が流れる主人公兄弟とのふれあいのみ! 病を治す事を条件にエイラは主人公の兄に契約結婚を申し出る。彼はレテウス帝国に嵌められ、首都から追放される運命…エイラは二人の運命を変える事ができるのか!?

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みんなのレビュー

  1. 評価:1.000 1.0

    あっちゃこっちゃすごい

    ネタバレ レビューを表示する

    5話まででお腹いっぱいです。
    会話をしていて2コマ目には今までの流れがなかったことになってずっと「何なんだ…?」という状態です。

    作者の人が忘れっぽいのかなと思います。
    主人公は1話の間に3回くらいは「自分が前世の記憶を取り戻したことは誰にも話せないけど!」と言うし、
    結婚を反対した兄(何故か叫びながら部屋を飛び出して行っておもしろかった)を追いかけた別の兄が「落ち着いてから話そう」と宥めた次には「お前(主人公)が信じた男なら認めるよ」と言うし、
    結婚相手の弟に無理やり薬を飲ませる場面では主人公の思慮の浅さが発揮され危うく弟の胸を切り開くところでした。その場面の面白かったところを語らせてください。

    まあまずは先述の主人公の兄が急に意見を変えたシーンでついでのごとく重要そうな薬を作る約束までします。(神殿は主人公の結婚相手の一族のために薬を作ってはいけないという決まりがあるけど「お前のためだし急いでそうだから朝イチで作るよ」と軽く解決)
    さて次の場面ではもうすでに作られた薬を持って結婚相手とその弟の部屋にいます。弟はしばられて苦しそうに暴れています。
    「薬をまず半分飲ませて効果がなかったらもう半分を体の中に直接入れます」と主人公が説明。
    使用人がカップに注いだ薬を結婚相手が飲まそうとしますがすぐに主人公が「じれったいからわたしが飲ませます!」くらいの勢いで取り上げます。(短気だなと思った)
    そして飲ませてからもすぐに「効果がない!直接体にいれないとだめなんだわ!」と騒ぎ立てます。部外者を部屋に入れたくない結婚相手は俺がやると言ってナイフを弟の胸にたてようとします。
    その瞬間、主人公が「待って!」。どうやら効果があったらしく弟が静かになりました。

    ここの目まぐるしいというかあまりにも主人公がせっかちだしみんなが何の疑いもなく主人公の言葉に踊らされてるので、そんなんで心臓に直接薬をかけるとかいうバカな治療法を試されそうになった弟に同情しました。
    そのあとも5話はちょっと続いてましたが流石にこれ以上の見どころはないかと思い読むのをやめました。

    by mamanbo
    • 8
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    前世を思い出した公爵令嬢は、
    自分がヒロインと同じ病だと確信。
    治すために王家に嫌われてる一族へ婚姻を持ちかける。
    その一族そこ、ヒロインと結ばれるのか男主人公がいる家だった。
    公爵令嬢は、その男主人公の兄に婚姻を持ちかける。
    まだ幼い男主人公は、力の暴走で神殿の薬が必要だった。
    だが、王家に嫌われていて、神殿からも薬がもらえず、困っていた。
    公爵令嬢の兄が神殿務めており、妹の為にと密かに薬を作ってくれることに。
    男主人公は見事に回復し、その兄も公爵令嬢に感謝して、仲を深めていくというお話です。

    まだ途中までしか読んでません。
    男主人公を嵌めるのは王家だそうで、
    公爵令嬢はそれも阻止しようとするようです。

    今後の展開に期待します。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    公爵様の血の力はすごい!

    ネタバレ レビューを表示する

    エイラは何不自由無く育ってきた伯爵令嬢。ただ、眠り病⁈なのかな?寝てしまうと何日も寝続けてしまい、最後には目覚めなくなってしまう…。前世でこのお話の内容を読んだエイラは、この病気を治すためにブライトン公爵邸へと向かう。なぜかブライトン様と手を握っただけで、症状は楽になり力がみなぎった。不思議…。
    ブライトン様には弟が1人いて、呪いの血と心臓とが上手くいっていない。エイラは司祭である兄に頼み薬を作ってもらうと、弟さんの激しい発作のような症状が和らぎ持ち直した。
    エイラは自分の未来のために病を治すために、ブライトン様と結婚する話を進めた。
    まだここまでしか読んでいませんが、まだまだ謎が多い。この先は少しずつ読み進めようと思ってます。絵が綺麗なのもおすすめ!

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    面白いのに、ドタバタ

    突然気を失って1週間も寝てしまう病に侵されているヒロインが、前世の記憶から救ってくれるのは魔力を持ったヒーローだと思い出し、ひーろーに求婚に行きます。
    何を理解したんだか、ヒーローは承諾し、犬猿の仲っぽい家柄なのに反対していたヒロインの家族もすぐに賛成してくれます。

    表面的なところだけでどんどん話が進みます。
    それぞれの深い感情とかすっ飛ばしてます。
    読者がついていけない。
    ストーリーをあらすじだけ読んでるくらい薄っぺらです。
    で、ヒロインのお兄様たちがベルバラみたいな煌びやかなおめめと古風な髪型で笑えます。

    ストーリーは
    面白いのに残念で、ポイントを費やしてまで読む気持ちになれません。

    • 0
  5. 評価:1.000 1.0

    無料分だけ読みました

    ネタバレ レビューを表示する

    突然に深い眠りに入ってしまう奇病を持つヒロイン

    眠っている間に、前世で自分が読んでいた小説の中に転生してしまった事を知り…

    この余命僅かの奇病を唯一治せるのは、悪魔の血を引く小説の中の男主人公なのですが…
    奇病を治すには肌の接触が一番早いようですが、彼はまだ幼い子供で…
    なので、同じ血を引く男主人公の兄であるヒーローと契約結婚をしよう…と考え、ヒーローの屋敷を訪ねる

    ヒーローにエスコートされた時、ただ手が触れただけなのに効果があって…

    ヒーローに理由を話し、契約結婚をお願いし、ある条件を受けてくれたら…と承諾する

    その条件とは…

    魔力量が多すぎて苦しむ小説の中の男主人公である弟の薬を貰う事

    ヒロインの兄は薬を作れるようです

    ヒロインが無事に薬を届け、男主人公に使う事ができ、落ち着いたようで良かった…

    ヒロインの家族は結婚に少し反対しましたが、彼女が決めた事なら…と最終的には賛成してくれたし…
    後は、契約ではありますが、ヒーローとヒロインの結婚かな…?
    そして一緒に暮らすうちに、お互い惹かれ合い、愛し合うようになり、ほんとの結婚、夫婦になっていくのでしょう…

    何日も深い眠りに入ってしまうという奇病…
    恐い…
    しかも、命まで失う事になるとか…
    ヒーローに触れ、早く治る事を祈っています…☆彡

    最後に…

    えぇ…!?
    ヒーローさん…
    そっ、それは…驚
    素人さんには絶対に無理だと思うよ…
    魔力量以前に出血多量でシんでしまうよ…
    せっかく貴重なお薬もらったのに…
    お医者を呼ばないで自分がやるとか…
    ダメダメ…困

    麻酔も消毒もしないで…
    しかも心臓だし…
    弟を…
    こっ、コロす気かっ…!?

    と、読みながら心の中で、ツッコミを入れてしまいました…
    お兄さん…恐いよ…

    この話題の他にもたくさんのツッコミどころはありますが…
    この話題がNo.1でした…

    • 0

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