みんなのレビューと感想「正統派悪役令嬢の裏事情」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

面白かった。ハッピーエンドでよかった。
途中よくわからないところもあったけど、毎週楽しく読ませていだきました。

最終話まで読みました

連載完結ありがとう、そしてお疲れ様でした！
良作でした。最後は気持ち良くハッピーエンドで清々しい気分です。前半は主人公の不遇さに憤りを感じますがルシェが現れてからどんどん幸せになっていくので後半は楽しい気持ちで読めます。
聖女の正体に驚きました。悪役令嬢ものが好きでたくさん読んでいますが、聖女の人生がこんな風になる作品は初めてで新鮮でした。
イラストが最初から最後までとても綺麗なのも良かったです。

おもしろい

無料分を読みました。
最近よく見る、悪役令嬢へ転生したヒロインが、バッドエンド回避のために奮闘する、という設定としてはありがちですが。
物語の流れがしっかりしていて、読んでて使い古し感は全くありません。
聖女が聖女らしからぬ行動でヒロインの真っ当さが際立ってますね。続きが気になります

どこら辺が正統派悪役令嬢なのか

ヒーローもあまり魅力的とは言えないし、説得力のない設定や展開が多く無料分のストーリーは微妙でした。でもつまらないかと言われるとそこまででもない…こういう時★3.5とかつけれたらいいのに

悪役令嬢流行ってますね

今流行りの悪役令嬢の題名と表紙絵に興味をそそられました。そして合わせて肝心のストーリーも良いと思いました。

思ったよりは面白かったです

期待してませんでした
思ってたよりは面白かったです。
ヒロインの婚約者があまりにクズすぎてイライラしましたが大公殿下がこの先ヒロインを幸せにしていくのでしょうか？
課金迷ってます…

もう早くくっついて

悪役令嬢が死を回避するために奮闘する話。ですが、本来の聖女がクズすぎて、ヒロインが全然悪役じゃない！早くヒーローとくっついて！

レビュー

『正統派悪役令嬢の裏事情』は、Fiowing HonEy氏が手掛ける韓国発のファンタジー作品で、悪役令嬢に転生した主人公の奮闘を描いています。 物語は、交通事故で命を落とした平凡な大学院生が、かつて読んだ恋愛小説の悪役令嬢セリア・シュテルンとして目覚めるところから始まります。原作では悲惨な結末を迎えるセリアですが、転生後の彼女は過去の悪行を悔い改め、善人として生きることを決意します。彼女の前には、冷酷な大公ルシェ・ベルクや婚約者カリス・ハネトン、そして聖女リナなど、多彩なキャラクターが登場し、物語を彩ります。セリアが運命に抗いながら新たな人生を歩む姿は、読者の共感を呼び起こします。また、繊細な心理描写と美麗なイラストが作品の魅力を一層引き立てています。悪役令嬢ものの新たな視点を提供する本作は、ファンタジーファンにとって必読の一冊です。

大公殿下の大人の魅力が素敵

無料分を読みました。

絵も綺麗ですしストーリーも人物設定もとても面白いです。

聖女とヒロインの婚約者は、この手の作品ではお決まりの救いようのないキャラですが、

その分大公殿下の頼もしさが際立つ魅力だと思います。

転生したのが小説の中

交通事故で亡くなって転生、無職転生みたいな始まりでしたが、転生先が読んだことある恋愛小説の中！自分が悪役で悲惨な結末を迎えることを知っているので、その結末を変えるために行動する。他の過去に生まれ変わる作品と同じパターンですね。ハッピーエンドになった小説の先はあるのか？気になります。