みんなのレビューと感想「【タテヨミ】隣の男はよく食べる」（ネタバレ非表示）

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美味しいって言ってくれて、たくさん食べてくれるのはいいんだけどね〜。なんかそれだけと言うか、それ目当てかな〜って思っちゃいますよね〜。

無料分読みました。

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ん～～。
イマイチかなぁ。
今のところ、くっついて→疑って→仲直り→また疑って→仲直りの繰り返し。
「私は食欲と性欲を満たすためだけの都合のいい女ですか？」って責められても仕方のない行動しかしてない隣の男。
子持ちの大人な上司か、お隣さんか、どっちにするのか気にはなる。
けど、課金して読みたいとまでは思えない。
無料分増えるのを待つ。

いいねぇ～隣の男

美味しい美味しいと言ってくれてモリモリ食べてくれるなんて本当に嬉しい！前髪ウザいけど、まぁいっか。好きになるのに年齢なんて関係ない！なんとなくひと悶着ありそうな感じだけど応援する！どこかで隣のよく食べ男が前髪切ってくれることを願うw

無料分読みましたが、漫画の主人公の相手という設定ではなかなか出てこないタイプの本宮くん、実際はこういう人っていますよね。外見のいい悪いは別として。悪気なく自分の欲求のままに相手の女性を好きってやつ。好きだからこの関係は合っているみたいな。この先本宮君が変わっていくのかどうか、気になるところです。三波はるこさんの描く人物像って、個性があるけど、いるいるこんな人みたいな感じで、展開も結構リアリティがあっていいですね。

不器用さと。

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年齢の絶妙な悩む感覚。
ご飯づくりが上手なのもあり、、
いろんな要素で、不安になったり、安心したり（笑）
お互いの微妙な距離感を感じられて
面白いです。
この微妙な心の揺れ、ちょっといいなーと思っちゃいました

30代の少女マンガ

暇つぶしにちょうどよい感じの軽さと、30代働く女子の恋愛の素直な気持ちが、ほどよい。暇つぶし感覚なので最後まで読むかはわからない。

年下

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社会人として、女性としての自信を
確実に維持できているのか、という
もやもやした時期の主人公。

そこにすんなりと厄介な壁を通り越し
懐に入り込んだ隣の部屋の年下くんは、
とにかく食べる食べる、そしてやる…

なし崩し的に出来た関係は、食欲と共に
ただ平坦に時間が過ぎて行くのだが、
もしや彼は自分からふたつの欲を搾取する
だけなのか？さすがにこのままで良いのか
と気付いた主人公は、不器用ながらも自分への
思いが不明な彼のペースから抜け出そうともがく。

お隣さんとの関係って、間違えると地獄かもね。

読んでてドキドキさせる年下男子

麻紀はうっかりマンションのカギをなくしたことがきっかけで隣の部屋に住むイケメン年下男子と交流するようになる。男性に免疫がないから流されて、ご飯なんか持っていったりするうちに、関係を持ってしまう。キュンキュンが足りない気もするが、彼女になりたい？なんてストレートに聞かれたらドキドキするよね。

年齢気にせずお幸せに

お隣さんの年下くんとヤってしまうお話。主人公は三十代で男縁もない。それでお隣さんのわんこみたいな青年と、なんとなく男女の関係になる。ヒロインは料理が好きだから、胃袋つかんだ感じかな。年齢気にせずお幸せに。

つい応援したくなるね

麻紀はアラサーで彼氏なし、ところがあることからお隣の年下くんといい関係になる、お隣の本宮くんはデザイナーで、前髪鬱陶しいけど、裏表はないみたい。年の差なんていいから、くっついちゃいなさい、なんてつい応援したくなる。