無職ですが子どもを連れて逃げました

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あらすじ
好き勝手夫から毎日のように浴びるDV、そして浮気!それでも病弱な私は夫に尽くす以外に生きる道はなかった。しかし、我慢ができず奴隷のような日々からついに逃亡!それには、私を奮い立たせるある出来事が…女性を勇気づける感動の体験マンガ!
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みんなのレビュー
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4.0
どっちもどっち
漫画として見る分には面白いと思います。
ただ、病弱だから働くのを諦めるとか子供を持つべきでない父親の子供を作るとか母親のために子供を産むとか夫も欠点あるけど主人公もあまり共感出来ないです。保身的な選択をして生きてる感じ。
働けないほど病弱な人はそもそも子育てしたら入院するので子育て出来ませんし、外で仕事出来ないなら在宅で出来る技能を身に着けるとかもしないし、男性に頼って生きてるからこうなるのに被害者意識強すぎというか。自分に都合がいい男性が現れてくれるのを望む女性みたい。
全員ではないですが、モラハラ夫と依存妻ってある意味お似合いだから結婚するんですよね。働く努力をしたくない女性と見下す女性が欲しい男性が一致する。
この夫も頭おかしいけど、妻も依存的で何かおかしい。妻の視点だから妻は何も悪くないみたいに書かれるけど、仕事しない専業主婦を必死で働いて養っている頭のおかしい男性とその頭のおかしい男性に養って貰ってお金目当てに離婚しない女性って、客観的に見て釣り合ってるんですよね…by ここなっつポン-
53
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5.0
酷い←むごい、です!
この夫、ホントにヤバい…。
こんなに可愛いイラストでサラッと読み進めれば進めるほどに、あまりの旦那さんの非道なまでの酷さにかなり精神えぐられます…。
タイトルが逃げました!なので、ちゃんと見届けるまで読み続けますが、ホントに旦那さんがひどすぎるので、感情移入しやすい方や感受性強い方はあんまり入り込み過ぎないように、気をつけて。by 耳タレうさぎ-
26
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2.0
無責任さが…
2日閉じ込められてた設定に無理があり、全ての状況が矛盾を感じました。
2日間閉じ込められていてトイレはどうしたのか。いくら脱水症状が進行しているとはいえ全く排泄がないのはあり得ない。下着や服が汚れていれば受診時に不審がられ記憶が飛んでいたとしても必ず思い出すはず。
第一大人が熱中症になってるのに未熟な赤ん坊が何ともないはずがない。外来で気を失ったのに家族に連絡しないはずがない。
自分と子供が死ぬかも知れない状況で救急車をよばないでタクシーにしたのもなぜ?と思ってしまう。救急車を呼んでいれば家の中の異常さや、夫の虐待、〇人未遂を立証できていたはず。
矛盾点が多すぎて全部まあみの被害妄想から来てるのではないのかなと。何時間かの事を物凄く大袈裟に描いているとか…。
いくら意識が朦朧として体力の限界だからといって子供の命や安全を第一に判断していない点や、なにより異常な男だと分かりながらも妥協しながら一緒に生活を続けていく無責任さにも怒りを覚えました。
初めは同情して読んでいたけど、なにこの人?と思うようになってしまった。
苦境に耐えながらも自己犠牲で子供を守り抜く、母親の深い愛情に同情を誘う、ような内容。
言い訳ばかりで判断力、行動力のない無責任な母親。もちろん父親は初めから親の資格はないです。
子供を第一に選択出来る強い人間、母親のまあみの姿が見たいです。by めるまな-
23
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5.0
みんな一度は見て
こんな酷いことする人間本当にいる?と思うような夫、貞彦ですが、モラハラ野郎は本当にやると思います。タイトルにもあるように、離婚するとなると"逃げる"という表現が正しいんでしょう。
私は弱いから、とかモテないからと、妥協してモラハラの相手と結婚するとたいへん。家族にも迷惑かかかります。
私自身、モラハラ夫から逃げて15年がたちました。本当に逃げて良かった。
まぁみの脱出まで見届けたい。by 北西の私-
12
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2.0
NEW元々が男性依存思考の女性かと、、、。
辛口の感じたままのレビューですみません(><;)
体験からなる漫画、のようなので、単身作家さんだけでなくて数者の作者さんの実体験が描写された?漫画かは判りませんが、
基本的にこういう、明らかに異常思考気質の夫・配偶者の言いなりになり続け、ある程度時間経過してから逃げる、それまで「男性依存」タイプの(特に専業主婦で生活してきた)女性って、、、もともとの思考が男性に依存で人生を生きることを願って結婚するタイプな気がしてならない.....。 甘え思考で「誰かに」人生を面倒みてもらおうとする依存精神の人が多いと思う。だから精神的に支配されて生活も思考も気づいたら浸食されている。
体が弱い・頭痛持ち云々って背景が出てくるけれど、普通に生活できる範囲だし、、、。
実際世の中には、配偶者を帰属物として支配しようとする・している異常性ある男性もいると思う。そして、最初は溺愛されているかのような「錯覚」に陥り、気づけば支配されている。って女性達もそれなりに実在する気がする。
そんな疑問が、(話の合間合間に感じる描写が多種垣間見れ)このまぁみという主役さんにも感じてならない。
そういう人に限って、離婚しない理由に、「子供が・・・」と口にする。多分自分も含めて経済的・精神的依存が背景にありそう、、、。
世の中には、シングルペアレントが万といらっしゃる。離婚前にそれなりに計算計画もして離れる覚悟も持つ。
まあみも、夫自身のおおこちゃまぶりに気づけず、そのうえ子供を作ろうとした思考の責任はあるのではないかと感じるな。
もとといえば、変質的異常性な夫とその言動は論外!だけれど、こういう実体験のストーリーって、まあみと似ている思考の(依存系)思考の女性達に同調的共感を呼ぶかもしれませんが、途中まで読んでみて、読み手のこちらの精神状態までネガティブに巻き込まれそうになってきたので、多分リタイア、、します。by Fettes-
0
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