【ネタバレあり】恥辱と愛の狭間でのレビューと感想

どうして６年という歳月が必要だったのか？６年離れていたとは思えない重い執着を見せる攻めにツンツンしていた受けも絆されていく。それにしても海外の作家さんの特徴、いきなり２頭身のキャラ出てくるのが本当に興ざめ

切なく引き込まれる物語

元恋人同士の再会から始まるストーリーに引き込まれました。すれ違ってしまった二人の過去の誤解が解けていく展開は切なくもあり、読み応えがあります。アルファ同士の葛藤や世間からの批判など、乗り越えるべき問題も多くて目が離せません。今後の二人の関係がどうなるのか、とても続きが気になります。

アルファ同士の恋愛

元恋人の一ノ瀬真言と桜庭達望
再会で再び
α同士の恋愛は批判を。。。
いままで読んできたオメガバースのお話では
あまり男性同士のαの恋愛って
読んだ記憶が無かったような・・・
男性同士のαでは子孫繁栄は無理だから？

一途な思い

最初は好みの絵だったので読み始めました。BLは性描写が激しいものが多い様に思いますが、この作品はそれがソフトで、主人公２人の恋愛を男同士とかではなく、ごく普通の恋愛ものとして感じる事ができて私は好きです。グロい性描写が好きな人には物足りないかもしれせん。ラストはキュンとしました。

なんかよくわからない。アルファとかって自分でコントロールできるものでないのでしょ。なんでそういうことになるのかわからない。

BLです

絵が好みだけどストーリーは好みではなかったので無料分だけ読みました。執着する理由がわからないままです。

アルファ同士の恋

アルファの達望は、以前同じアルファの真言と真剣に付き合っていた。が、ある事件によって、真言の気持ちに疑いを持ち、二人は別れる。
6年後、売れない俳優をしている達望に、今や大人気の歌手になった真言との仕事のオファーが来る。
過去のわだかまりから、距離を取ろうとする達望だったが、なぜか大スターの真言にぐいぐい迫られてしまう。真言の本当の気持ちとは、別れの原因となった過去の真相とは。
仕事も私生活もマジメないい人の達望が、外見はとにかく美しいけど、チャラチャラしてる真言に振り回されながらも、またどんどん惹かれてしまう。
美形で男気もあるアルファ同士の恋はどうなっていくのか。
チャラ男に見えて実は…の真言がとってもスパダリかつ可愛いです。

最高

α同士の恋愛のお話でフルカラーでとても世界観に引き込まれました。
攻めが思ってたより何倍も受けの事が大好きで萌えました！

まだ12話までしか読んでないけど。アルファ同士の恋愛、がうまく行かないのか。
昔付き合っていて別れたけど、両思いで、攻めがよりを戻そうとしてる、というお話だと理解しています。

はて？

お互い俳優の世界にいたなら７年も疎遠にはならないのでは？さらに主人公も俳優なんて同じ道選ばなければいいのにその辺りの解説はなし