【ネタバレあり】10年越しの恋煩いのレビューと感想

芸能関係なんだけど

絵も古っぽくてちょっとダサいし、主人公の女性もあんまし魅力ないし、なのにレコード会社の社長に執着されてる意味もわからないし。ヒロインを慕うミュージシャン？もダサいし、なんでそんなに出資する価値があるのかわからないミュージシャン、、なんか全ての設定が無理がある気がする、、もっと評価下がってもいいんじゃないかな、、

題名と内容が違うのでは？

題名にひかれて読んだんですが、これが恋煩いて思えるような
過激な表現で、純粋な思いを期待してたんですが、少しがっかり
ですね。

優花は本当に好きだったの？大輝も相手を傷つけることで
好きな思いを晴らそうとしたのは自分の立場を考えれば
理解できないような。

最後が気になって他のところで読んだら
呆気なくハッピーエンドにはびっくり！
無駄な買い物でした。

留学先で

留学先出会った彼と10年ぶりに再会。仕事相手として偶然再開したけど、彼にとってはいい思い出で終わってないらしい。

うーん

こんなカタチでの再会はしたくなかったよね？
そして、もっと素直に迫ればいいのに…？
わざわざ悪役しなくても？

なんか、、

なんか偉そうな元カレにモヤモヤ…。
別れたのになんでこんな偉そうなの？地位？
元カレ。苦手なタイプの男性です(笑)

デビューの代わりにマネージャーが、枕営業はどうかなと思うけてど、十年前に何があったか気になりますわ。

ちょっと漫画すぎるかなぁ。
引いちゃいますよ、変わりに寝ろってね。
なんかストーリー考える力がないのかしらと思ってしまいます。。
だってそんな人ねぇ、いないよねえ。。

5話までですが

5話まで読みました
ストーリー、設定が強引でハマりにくい印象を受けます
しかも、ヒロインがマネージャーをしているRYO君がいいこで、主人公の二人よりもRYO君と両思いになってほしい！と思ってしまっていて、、、
とりあえず無料分は読んでみようと思います

高校時代、優花は留学先の
ニューヨークで彼女に好意を
寄せる大輝に恋心を抱くが、
別れを告げる。十年後、優花の前に
現れたのは、副社長となった大輝だった。

恋煩いなんですか？

レコード会社に勤務するヒロイン、自分がマネージャーをする男性歌手にアメリカ最大手のレコード会社とのコラボ企画の話が持ち上がり
契約の為ニューヨークに行くと、そのレコード会社に副社長は昔ヒロインが振った相手だった。
コラボ企画のバックアップの条件としてヒロインに俺の物になる取引を持ちかける副社長に対して
ヒロインは男性歌手の将来と引き換えに、取引に応じます。
無料分しか読んでいません。
副社長は男性歌手が成功するには足らない物を得られるように手助けしたり
単にヒロインに復讐したいだけで取引を持ちかけた訳ではなく、未だにヒロインを愛しているようですが
仕事に体の取引を求めるのはいかがなものかと？
恋煩いというタイトルと微妙なズレを感じてしまいました。