5.0
最高
主人公のローニャが断罪されて獣人や街のみんなと仲良くなっていく姿が見ていて微笑ましいです。断罪したやつと止めなかった人物がローニャを探すのは何様だ!と思いました笑
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主人公のローニャが断罪されて獣人や街のみんなと仲良くなっていく姿が見ていて微笑ましいです。断罪したやつと止めなかった人物がローニャを探すのは何様だ!と思いました笑
小説の中に転生して、小説通り婚約破棄され、家からも追い出され、辺境の地でまったりとカフェを始めますが、婚約者がやっぱりなー、な感じの情けないクズ。まあ、小説通りなので、仕方ないけど。でも、カフェに来てくれるモフモフ傭兵団のみんなに癒されます。辛い思いをしたので、これからはイイことばかりあるといいな、とちょっと応援してしまいました。
続きが気になり、気づけば一気に40話近くまで購入して読んでいました。それにこの作品に出てくる獣人さんたちのもふもふ具合!肉球もプニプニしてそうで、読んでいて癒やされます。これから主人公の過去が獣人さんにどう伝わるのかも、ハラハラしながら読んでます。とりあえず最新話まで購入していこうと思います。
無料分だけ読みました。最近転生系にはまってるので、読み始めるました。無料分だけなので、あまり深い話になってないだけかもだけど、まったーりした話しです
もふもふがたまらないー! 触りたくなるローニャの気持ちが、めちゃくちゃわかる。獣人さんたち食事するところに困ってたけど、まったりに出会えてよかった。
異世界転生したヒロインが追放されたあとのストーリー。喫茶店を開き住民や傭兵の獣人と交流、妖精なんかもでてきてタイトルどおりまったり読むのにはいいかな。
転生して、追放されたけれども、憧れのカフェでまったり生活をするお話です。
追放される事がわかっていても、やはり相手の方を好きになってしまいますが、この主人公は前向きに自分のやりたいことをやります。
カフェははじめ味が良いのと、店主が美人さんなので大忙しでしたが、もふもふした獣人族の傭兵団が街の治安を守るついでに、お店でまったりするようになってからは程よい人数に。
もふもふを触りたい主人公の葛藤がすごいw
呑気なところが癒されます。
動物のときがかわいくて、人間になったらかっこいいなんてズルいです!まだ途中までしか読んでないけど主人公が誰を選ぶか楽しみ!
どこでもご飯を食べられない4人に美味しいものを食べさせたなら、なにかいいことがあるのかな!?。楽しみ
モフモフ好きにはたまらないです。
尻尾も耳も可愛い。
まったり時間を楽しむために開いた喫茶店も素敵です。
新しい生き方に応援したい気持ちで読めます。