【ネタバレあり】精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びましたのレビューと感想（9ページ目）

なんて

遺伝である異能力がないからといって、、、こんな仕打ちは最低だわ、、、でも最低な王太子と結婚しなくて良かった

エヴァの元婚約者と義妹は最低！まだ国外追放になったとこまでしか読んでないけど、これからはアランや仲間たちと幸せになれることを願ってます。

ストーリー的には面白い気もするのですが、なんだか物足りないです。あと一なにかほしいところ。妹も王子もまぁわかりやすい悪党です。

これまた主人公が可哀想。

作画は読みやすいです。
　内容は、主人公が可哀想な作品。
　精霊魔法が使えない主人公は、義妹に婚約者を奪われた挙げ句、追放か下僕になるかの2択。
　追放を選ぶ主人公！だが、主人公には特殊な力が‥
　ってな流れ！

面白かった

一応、家族なのに、義理の妹のものになって、一生涯こきつかわれるのは、絶対にイヤですよね。追放された方が、まだましだと誰しも、思いますよね。

追放を迷わず選択

するところは、スッキリしましたね。
従者の3人は何やら訳ありみたいで、今後どうなるか楽しみ。
お約束で、王子は未練ありありですね。

報われてよかった

精霊魔法が使えないからと、義家族からも婚約者からも虐げられてたけど、エヴァがいるから精霊魔法を使えていた。
エヴァがいなくなったら、精霊魔法自体が使えなくなって、、もっと早くアレンたち連れ出してあげて欲しかった！

おもしろい

まぁありがちなストーリーだけど、元婚約者や妹ちゃんに復讐していくところや正体がわかっていくところ、おもしろかったです。

面白い

各キャラクターの設定もしっかりしていてストーリー構成とストーリーの展開も丁寧でとても引き込まれる作品です。

しっかり仕返しを

公爵家の長女として生まれたヒロインは、精霊魔法が使えないということで義理の父母や妹から使用人のようにこき使われ、挙げ句の果てには、婚約者のに王太子からも裏切られあることに、王太子と義妹から使用人になるよう迫られるものこれをキッパリ断り国外追放を選んで自由に生きるのことを選び国外へ、その途端、国内は精霊の加護が解かれて混乱状態になってしまうことに、ヒロインは精霊魔法が使えることを自分でも気が付いていなかったが、ヒロインの入った国はヒロインの精霊魔法により精霊の加護を受けることになる。今後のヒロインはどの様に新しい国を助けていくのか楽しみです！