【ネタバレあり】余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけどのレビューと感想

どうなるの〜

あまり転生ものは興味薄くて読まないんですが、先が読めなくて気になって読み進めております(ﾟ∀ﾟ)いろんな人の視点で描かれてるので中々展開進まない〜

絵がきれい

絵が上手で読みやすい！虚弱体質なヒロインなのに、長生きできる方法を見つけちゃって〜物騒なタイトルの割にほわんとしていてサクサク読んでいます。ヒロインがんばれ！みんな幸せになるといいね。

たくましい!

自分が生き残るために、あらゆる場面を想定しその中で一番確率がいい方法を選ぶさまは見事だ。
余談だが、公爵の親父ギャグはツボだな。

会話というか日本語自体がおかしい部分があるのが多少気になりますが、その他は私のどタイプで無料分をすぐに読み切ってしまいました！絵がとても綺麗なのでおすすめです！

物語の病弱令嬢に憑依して、

前世で家族の温かさと、慈しみ互いに思いやる、小さな幸せを知らずに育った娘、どういう理由でよく知っている小説の中の脇役の病弱令嬢に憑依したか不明ですが、憑依した事が、まだ発表されていない、外伝の筋になるのではないかと推測されます、何故なら父母を馬車の事故で失い、頼る家族もなく、多額の借金を抱える場面で、黒幕の公爵が登場し、息子と婚姻することで肩代わりしてもらい、暮らしが保証されて言う事なしですが、自分が抱えている病気、原作では病名知らないはずのうえに、薬になる木の実迄憑依された主人公が知っており、公爵家に植えてある木の実を食べ、体調や血色も良くなり、まだ肺病の喀血があるが、それをカモフラージュにしながら、ピュアな夫や策略家公爵と主人公が現世でなし得なかった、家族愛溢れる世界を築くことができるのか、見守りたいと思います。

エバーン

だいぶ執着がマシマシになってきて、早く執着満開のイケメン男子になってほしいわい。逃げ出す必要なくなればいいなー。

エバンが心配になって来る

憑依・転生物ですが、そこそこ読ませるストーリー展開です。

絵柄もかわいい感じで、画力も高いので、読んでてすっと話に入って行けます。
なにか壮大な感動とか感情移入とかそんな大それたものは発生しませんが
さらっと楽しく読める作品だと思います。

主人公が結構したたかに考えて振舞うので、行く末を案ずることなく読めます。
帰って、主人公の夫となるエバンが心配になってきます。

ハマった

作画がキラキラしててザ・少女漫画！って印象でしたがヒロインはちょっと引くくらいがめつくて守銭奴で贅沢好きです。他作品だとだいたいヒロインは高いものはこのまず質素でむしろ相手の方がいろいろ買ってあげたい！ってパターンが多いので斬新でした。
最後までなんとか読みたいです。
とりあえずトーチャンがカッコいい、好みです。

死亡回避に奮闘するよくある転生ものです。小説の主人公のシモアのやる事をすべて先回りしてお金儲けするし媚の売り方もうまいし前世からの一番の能力が状況判断の高さって感じかな　溺愛されて小説のストーリーとは徐々に変わっていくのでしょうが可愛さよりしたたかさで頑張る展開を期待してます

エバンとラリアの考えがすれ違いすぎて辛い！とてももどかしい！お互い本当に大切にしてるのに、なぜ伝わらない！焦らされすぎて幸せになってもらわなきゃ困る！