【ネタバレあり】余命わずかだから黒幕一家の嫁になったんだけどのレビューと感想（2ページ目）

エバンが可愛い、、

ラリアが可愛すぎて照れているエバンにすごくそそられました……(ラリアも可愛いすぎる)この2人のこれからがすごく気になる〜〜♡

無料分の途中まで読んでます！絵も可愛いし、話もいいんだけど、んーーいまいちハマらないかな！でもヒロイン幸せになってほしい！

無料分

無料分読みました。本当は⚪︎ぬはずだったけど、嫁ぎ先に偶然、病気に効く木の実がなっていた？レアなのに？など突っ込みどころ多いですが、コミカルな感じで読みやすいです。

余命わずかだったが、偶然嫁いだ先に薬となる木のみが生えていた。夫と義理の父に何故か気に入られている様子に。黒幕一家はどう変わるのだろうか。

まだ最初のほうだけですが

まだ最初のほうだけですがおもしろいですお義父さんも彼女を気にかけてくれてるみたいだし彼も不器用だけどほんとは優しそうどうなるのかな体のことも気になるし恋になるのかはたして

ヨーロッパ中世のような時代ものの少女マンガはなぜかお人形さんみたいなカクカクした人物画を描く作者さんが多いような気がしてたんですが、こちらは、動きも背景も丁寧で素敵です。
しかも主人公が脇キャラ自覚でなかなか面白い♪

本当に余命わずかだったのに、回復する植物を見つけて、さらにか弱いふりをして気に入れられる…その術はホントスゴいと思う

面白かった

余命わずかに、嫁入りしたんだって思いました。まえむきでポジティブな主人公が、とても素敵で、カッコいいと思いました。

無料分まで読みました！面白いです！イラストも美しい！内容重めなのにギャグテイストなので安心して読めます笑
追々購入して続きを読みたいです。

死亡フラグ回避が、まさかの溺愛に！

主人公は、小説の中の、余命わずかの脇役令嬢ラリア・ローズに憑依した、という設定
両親は不仲で、父親は浮気性、母親は浪費家
そんな両親が、共に事故で亡くなり、借金取りに責められている時に、物語の黒幕であるイカルド公爵が、息子の嫁になるなら、借金返済 & 今後の生活の保証を提案
もちろん公爵には、彼女を政治的利用目的での提案だったのですが、小説の内容を知る主人公は、それを知りながら了承
理由は、どうせ余命わずかなら、残りの人生を贅沢に楽しむ為に
しかしまさかの展開に！
引き取られた公爵邸の庭に、自身の病気を治す木の実を発見！
本来レアで、木の実も保管が困難で、なかなか流通しないらしいのに、ソコは流石に都合良すぎとは思いますが、お陰で死亡フラグは回避されたが、本来いずれ病気で死ぬ予定だったから、公爵に引き取られたのに、回復したらｺﾛされるのでは？との不安から、公爵の前では病弱なふりを続けることに
絵がとても綺麗だし、主人公も可愛らしく、物語もサクサク読めちゃいました！
時折設定的に、あれっ？って思う所もありますが、私は物語が好いと思ったので、それもアリかなと…
主人公が身の安全の為に立ち振る舞う行動が、結果的に公爵やその息子である夫からの溺愛に変わっていく過程が、読んでて楽しいです✨
しかし息子くん… 見た目だけでなく、性格まで父親譲りなら、かなりの嫉妬深い、束縛系夫になりそうだけども…
そうなると、主人公がいずれ逃げようと、いろいろ画策して準備している計画に、支障をきたしそうだな～
まぁ、黒幕設定だけど…公爵も息子くんも、本来は情に厚い、良い人達っぽいので、皆がハッピーエンドになれたら良いな～