【ネタバレあり】やさしいミルク【電子単行本】のレビューと感想（16ページ目）

話題の女風の話だが、自分の家のお手伝いさんがまさかのセラピストとは…気まづさの極み。でも、人となりをわかっているからこそ安心出来るのもあり…まだ読み始めだけど、続きが気になります

ふわっとした世界

タイトルからして甘ったるいふんわりした世界観が感じられます。私だけでしょうか。束縛されたくないけど、愛は感じていたい彼女。彼からの突然の別れで孤独感や自分の存在の疑問を突きつけられてしまいます。寂しいですよね、彼とは何とのくこのままでいられると思ったのに。

よもぎとシロくんが、雇い主と家政婦、セラピストと客の枠を超えて繋がっていくと良いなと希望を持って読んでいるのですが、1話が短いのが残念…。

どうなるのー？!

主人公の裸体が、リアルで…しみる…
シロみたいなセラピストが本当にいたらステキなんだろうな…私もだれかに優しくされたい…笑

どうなっちゃうのかな…

この歳の差は埋められるもの？
金城くんの生い立ちも可哀想で同情しちゃうけど、この2人の恋はどうなるんでしょうか。
もう1人のオトコは結婚するんだから（もうしたのか）割り込んで来てほしくないなぁ。かっこいいけどw。

すぐにストーリーに入り込めました。甘えたいけど…もう、甘えたいなんて、寂しいなんて、一人になりたくないなんて…どんどん口にできなくなってく。ひとりで大丈夫なわけなくて、我慢するしかないのに。一気に切ないかんじょうが。先が楽しみです。

無料分多くて気になって読んでみました！
よもぎの感性好き。冷たく聞こえても、しっかり自分自身で物事を見極めてるところ。
このミルクくんがいることで、人としての温かさや優しい感情が増えていったら、もっと素敵になっていくんだろうな。と思いながら読んでいます。

イケメン

めっちゃイケメンですね！！！
猫と戯れてるとことかかっこよすぎて涙でした😭✨️
小説家なのもいいね！！

こんなことってある？と思いながら、作家の先生が男（彼氏ではないがながらく関係あり）の男性ときれて、次のテーマである女版◯俗に行ったら、家にお手伝いにきていた男の子がきたと言う。5話まで読みました。まだ致してませんが、ちょうどホテルで五代目。思ったより、大人でぐっと入り込めてしまう。これは読んでしまいます。先に期待しなが。

年下

作家さんて、なかなか難しい職業ですよね。そこそこ売れなければ、仕事なくなっていくし。だからといって、別の仕事は難しいそう。