【ネタバレあり】やさしいミルク【電子単行本】のレビューと感想（12ページ目）

現実離れはしてるけど

実際にはありえなそうなストーリーだけど、これでイケメンじゃなくて普通だったら面白くないものね笑
知られざる女性の為の風俗について知れて面白かった。

あれ、すっごく‥

すっごく‥刺さるー！！！！！
なんかこう、三十半ばの女の焦りが出てる。
身近な美少年(この場合本当に“美”なのは漫画だけど)に惹かれて‥まさかの出会いもあって。
小説家なら発想豊かだろうから、色々妄想できちゃうよな‥
セフレとは、これを期に縁が切れておいたほうが
今後の人生明るいとは思うけど、心が持つだろうか。
とにかく続きが気になりすぎる！

20話まで読みました
初めは女風を利用する事を戸惑ったり、シロくんを性的な目で見るのがなんか嫌だと葛藤し面白く読んでいました
しかし、最後の20話で小説家になった理由で一気に冷めてしまった
お金が必要＝小説家ってならないよ普通
資格もいらないし時間もあるかも知らないけど書いて売れる事は才能がないと無理
そんな事誰でもわかると思う
お金が必要なら必死にバイトして親を助けるのでは？
小説家になった理由が個人的に納得出来ずこの先は読みません離脱します

小説家と家政夫であり、女性風俗の客とセラピストの物語。
無料分の20話まだ読みました。
セラピストシロくんの言葉はとても優しくて、よもぎちゃんをお客さんではなく見ている気がするけど、その後2人はどうなるのか気になります。

新しい関係

今まで家政夫をしてくれていた人がひょんなであいで新しい関係がスタートするのかちょっとありえないけどあったらどうでしょう!

きれい

絵が綺麗で、シロくんも色気ダダ漏れ❤️
心根が優しいから、ヒロインの心を暖めて幸せになって欲しいです！

金城君は綺麗

主人公は東雲からみたらキープ扱いで都合の良い相手だから結婚とか付き合う相手としては考えられないのね。
5話まで読みましたが金城君はどうするんだろう家政婦このまま出来るかしら。
この風俗怖い知っている人だって可能性あるしリスク高すぎ。

いい

女性作家の一軒家ぐらしに、年下美青年のお手伝いさんって、、、ちょっと都合のいい設定だなあと思っていたけど、
女性用風俗のセラピスト、という、裏の顔がミステリアスで、すごく惹かれる！

ヒロインの何か諦めている感と、でもどこかに居場所や安らぎを求めている感、本当は何かに熱中することができる小さな闘志というか真面目さみたいなものがすごく現実的だった。
シロくんは現実的ではないけど笑
そのバランスがまた読んでて面白いです。

小説家と家政夫

小説家のヒロインの家に、家政夫としてやってきた青年には兼業があって、小説の題材として体験するとそこに彼が。
タイトルで引き込まれて、絵も綺麗で良いです。