【ネタバレあり】二十と成獣のレビューと感想(15ページ目)

二十と成獣
  • タップ
  • スクロール
  • 2025/12/28 10:00まで 本作品の 1~ 12話を無料配信!

作家
配信話数
73話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
4.0 評価:4.0 685件
評価5 37% 252
評価4 34% 233
評価3 23% 155
評価2 5% 31
評価1 2% 14
141 - 150件目/全253件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    普通の会社の普通の女の子の普通の話というのがいちばんリアルで萌えます!主人公と相手の年上後輩くんの関係性がとても理想的&憧れるシチュエーションで、微笑ましくもドキドキしてしまいます。読んでてテンション上がる作品。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ピュアと計算高さが紙一重?

    ヒロインは最初二十歳でピュアなしっかりした感じだったのに、惚れやすく正直に気持ち伝えるとこはピュアというより、あざとさに感じてしまった。
    ヒーローも26歳で留学経験もあるのに、その才能はいつ発揮するのかな?決してイケメンではないけど、気の遣い方とかは個人的に高評価。でもやっぱり惚れやすい…
    着地点がハッキリしてるくせに、回り道パターンかなと思うと、なぜこんなに評価が高いのか疑問でした。

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    ドキドキ

    桃井さんからするとイケメンで6つも年上で落ち着いた後輩、火賀くんにはドキマキしてしまうと思います。お酒の場で可愛い事をいう桃井さん良いですねー。10等身?くらいなスタイルです。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    ありえない

    26才院卒新人の教育担当が、高卒入社20才なんですか?仕事内容以外の不明点(総務的、庶務的なこと)を、都度教える担当なら分かるけど。同じ職場だとしても、この二人の業務内容は違うのでは?あり得なさすぎて読めませんでした。

    • 4
  5. 評価:5.000 5.0

    ドキドキオフィスラブです!

    主人公は入社三年目。新しく入った後輩を指導する教育係に任命されるも、彼はイケメンな上に、留学や院卒という期待の新人。良き先輩になれるように奔走する主人公があざとい程に可愛いです!歓迎会で、慣れないお酒を飲んで後輩にかなり大胆な行動を起こしてしまいます。見ててハラハラする展開です!

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    入社3年目の20歳のヒロインが、新入社員26歳の教育係に抜擢!それだけでも良いプレッシャーがあるだろうに、申し分ない人柄!大人の男性として意識してしまい、空回りしてしまう感じが、可愛いし見ていて微笑ましい、、、♡
    アドバイスしてくれる同僚の存在が、どういう感じでストーリー展開するのかハラハラしています!
    まだ、無料+ギフト券で拝読中のため、★は4つにしましたが、途中経過では★5つです!

    by CLEO
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    良い

    なかなか進展しないけど、もどかしい感じが若々しくて良いと思います。
    焦らず、少しずつ理解し合っていく過程も良いものです。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    会社にも慣れてきた頃に後輩ができて先輩として頑張ろうて気分の時に後輩が年上でしかも大人の色気があるいい男。これは惚れちゃいますね

    • 0
  9. 評価:2.000 2.0

    ちょっとないかな?

    6話まで読みました。
    後輩がいなかった社会人3年目のヒロイン、6歳年上の後輩イケメン新入社員が入社して来て、ドタバタする話みたいです。
    いくら6歳年上だろうが、会ったばかりですぐに飲み会で優しいだの何だのと、いきなり惚れちゃいますかね?相手の男性は新卒だけど、もう少し社会経験あるはずなので、少しの時間はヒロインと距離あっても良かったかな?と思っちゃいました。
    大人の余裕、とか。

    他の方のレビューにもありましたが、彼の八重歯が牙に見えて、あれ、これはファンタジーだった?と勘違いしました。
    私はここでやめておこうと思います。

    • 8
  10. 評価:3.000 3.0

    可愛い 社会人

    20歳で 26歳の新人教育 難しそう。
    社会経験も 6歳違いで 随分違う。 主人公の女の子の 居酒屋デビュー ビールも 苦かったと思う。 これから いろいろ経験して 成長して行くのかな〜。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー