大ぼら一代
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あらすじ
山岡太郎字は資産二十兆円の丹波家の血を引く暴れん坊小学生。一族の悲願・日本国の総理となるべく、日々ケンカに明け暮れている。母と二人で母の故郷の海の見える小さな町にやってきた太郎字だったが、そこは日本刀を振り回す中学生・五代率いる不良グループが恐怖で支配する町に変わり果てていた。ついに五代と決闘をすることになった太郎字は、五代たち100人を超える不良中学生が待つ決戦の場に、父に買ってもらった戦車で駆けつける…!
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みんなのレビュー
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衝撃
子どもの時は、ナチスドイツ対レジスタンス的な戦い、
そして最終回よりだいぶ前に主人公が自決という
とんでもない展開に拒否反応が起きたが、
後で読み返すと、本宮作品トップクラスの面白さだった。by 孤狼- 0
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4.0
懐かしい
中学生のころ読んでましたが単行本はどこかにいってしまったのでここで読めるとは懐かしい限りです。最期はこうだったかと思い出しながら読んでます。
by 匿名希望- 0
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4.0
懐かしい
今の漫画にはない、本当に漫画らしい、勢いのある時代をたっぷり感じさせる漫画です。昭和ですね
読めるなんて、嬉しいです。by 匿名希望- 0
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2.0
何年前の作品なのでしょうか。まだ粗削りながら、本宮ひろ志の世界の雰囲気が最初からたっぷり。そしてあまり読んだことのない「母親への愛」がどう書かれるか楽しみです
by 牙魔- 0
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3.0
初期だよね?
本宮先生の初期の作品だと思いますが、レトロな感じがイイ味を出しています。
主人公が死んだのは驚きました!by 匿名希望- 0
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