5.0
本宮ひろしの漫画の大ファンやけど、だいたいいつも設定がワンパターン。
主人公のバックにはだいたい大物が付いていて、最初は敵で、その後強力な敵が現れたら、味方になったり。
だけど引き込まれてしまう(笑)
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本宮ひろしの漫画の大ファンやけど、だいたいいつも設定がワンパターン。
主人公のバックにはだいたい大物が付いていて、最初は敵で、その後強力な敵が現れたら、味方になったり。
だけど引き込まれてしまう(笑)
主人公はもちろん、相当魅力的なのですが、女性から見てお母さんが素敵。まだ途中までしか読んでいませんが、どんな事情でこうなったのか。
購入して読み進めたい〜と思ってしまう面白さ。
本宮ひろ志作品は好みのストーリー多く、よく読んでます。
本作も以前読みましたが、自分の中では上位に入る作品です。読んだ事ない方に十分お勧めします。
日本のヤクザの伝統を描いてくれてると思います。義理と人情に厚い高倉健さんの映画のように。カッコイイです。
本宮ひろしさんの作品はどれも大好きですが、このシリーズが一番好きです!
仲間達の主人公に対する熱い思いがたまらない…人間臭さが良い。
自分のなかでは、ヤクザマンガの代表作。
自分でみちを切り開きながら、運命の波にも乗って行く、面白さのある作品です
京介がこれからどうなるのか楽しみです。まわりに取り巻く男と女、親と子、さまざまな関係がうごめく物語です。次から次へと展開する早さも見ものです。
面白い。漢気溢れていて女に奥手な主人公、いいですね。昭和感満載、学ラン着たおじさんがたくさん出てきます(笑)。
男として生きる。
生き方を教えて頂きました。
全シリーズ見てるがやっぱり京介が人間味あって好きです。
女性人がまた最高です。
久しぶりに読みましたが、この頃の本宮漫画はいいですね。熱いです。フィクションのヤクザエンタメとしてはサイコーです。