【ネタバレあり】ある日、惰眠を貪っていたら一族から追放されて森に捨てられました そのまま寝てたら周りが勝手に魔物の国を作ってたけど、私は気にせず今日も眠ります コミック版のレビューと感想

主人公が寝ているだけで何もしない。森に捨てられたあとも何もしないのに、フェンリルがやってきてなぜか主人公と契約して配下（眷属？）になる。その後もいろんな魔物がやってきて配下がどんどん増えて家を建てたりしているけれど、相変わらず主人公は寝てばかり。面白さがわからず、5話でリタイアしました。

ん〜

眠る設定が強すぎる感じがして、え〜？って思いながら読んでいたけど、読み進めると発展していく街が、どんなふうに変わっていくのか楽しみに読み進めてしまいました！

おもしろ！

寝ることが全ての主人公。吸血鬼？なんだけど、家族から追い出されて、知らぬ間に森の生態系の頂点に！
まあ、吸血鬼ってのは魔物の中では最上位らしいから当然なのかもしれないが、発想的に面白い！作風、作画も好き。応援したいですね。

ひたすら寝ていたい主人公は、一族から追放されたヴァンパイアの女の子。
寝ている間に周りの情勢が変わるものの、魔物たちがお膳立てしててくれたりするので、わくわく感やドキドキ感とは遠い作品です。

完全無欠の

ヴォンパイアなんだけどひたすら寝るこれが弱点なのかも。お母さんは亡くなり優しいお父さんだけなんだがある日知らんジジイ（祖父）が怒鳴り散らしながら主人公追い出してしまった。そこから魔物や降伏した人間と仲良くなり主人はなんもしないが皆が協力して村を作った。村民となったのは冒険者で国は魔物を討伐しようとしてるまで読んだ

お試し無料分読みました。絵柄は普通。ストーリーはまぁテンポもよく読みやすくやすく面白かった。眠ってばかりの主人公、眠り姫みたい。